おかげさまで、

 

お仕事をいただいております。。

 

 

 

寄付もいただいております。

 

 

星読み(しょーちゃんレンタル)もしていただいております。

 

 

 

 

 

本当に本当にありがとうございます。

 

まずはお礼をさせていただきます。

 

 

 

 

勇気を出してくれてありがとうございます。

 

 

一緒にがんばっていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

今日のカウンセリング

(セルフイメージリーディング)

 

の中でさせていただいた説明の一部を

 

 

 

絵に描いて(上手じゃないけど笑)

 

 

わかりやすくご説明させていただこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、

 

僕は数字をつかって説明していくのが

 

マイブームなので、

 

 

数字を使わせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

僕は自己受容のゴールを

 

 

全て(100%)の自分を愛せている状態

 

 

としておりまして、

 

 

 

 

で、

 

そのうちのどれほどの割合の自分を愛せているか

 

 

 

が、

 

 

セルフイメージの高さ

 

 

を、表していると思っていて、

 

(100%がMAX)

 

 

 

 

どの程度(パーセンテージ)の自分を愛せているか

 

 

というのが、

 

 

 

 

女性性を何%開けているか

 

心を何%開けているか

 

何%の自分を出さないようにしているのか

 

何%の願いが叶う可能性があるのか

 

 

と、リンクしていると、思っております。

 

 

 

 

 

 

 

なので、

 

これを簡単に言うと、

 

 

 

 

 

10%の自分だけを愛せている人は、

 

(90%の自分を殺している人は)

 

 

 

本音の10%を出していて、

 

 

 

その出した10%分の願いが叶う可能性がある

 

 

 

ということになり、

 

 

 

90%分の自分の願いが叶うわけがない状態

 

 

になっていると言えます。

 

 

 

 

 

で、

 

 

僕が今日ここで言いたいのは、

 

 

自己受容の後半ほど核心が出てくる

 

 

というお話で、

 

 

後半こそが自己受容の核心

 

 

というお話です。

 

 

 

 

 

 

絵を描いていきます。

 

 

 

心を閉じている状態だと、

 

 

 

 

隙間が全くない(0%)ので、

 

どの本音も出てきません。

 

 

 

 

この時の状態は、

 

 

「本音を出したところでどうせ叶うわけがない」

 

と、完全に諦め切っている状態

 

 

と、言えると思います。

 

 

 

 

 

で、そんな時に心屋を見つけて

 

 

 

心を開いてもいいことを知る

 

 

わけです。

 

 

 

  

 

 

で、

 

最初はちょっとずつしかできないので、

 

 

小さく開いていくこと

 

 

から初めていきます。

 

 

 

 

 

この絵では10%にしました。

 

 

 

 

それをわかりやすく

 

cm(センチメートル)

 

 

にしようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

 

10センチ分の心を開くと

 

10センチ以下の本音が出ていくようになる

 

 

 

のです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、その

 

 

飛び出していった本音がマジで叶う

 

 

わけです。

 

 

 

 

 

全部が叶わないことがあるかもしれないけれど、

 

 

でも、

 

 

「本音を出せば叶う」という、

 

これまで一度も感じた事がない成功体験を

 

ここで生まれて初めてすることが出来るんです。

 

 

 

 

 

 

(ここで心屋や仁さんにハマるんです、が、、)

 

 

 

 

 

 

そこからどんどんと心を開く量を増やしていって、

 

 

 

飛ぶバンジーの高さを上げていって、

 

 

 

 

「やれば出来る」

 

という成功体験を重ねていきます。

 

 

 

 

 

で、

 

テンションが上がって、

 

 

イケイケになって、

 

 

 

どんどん調子に乗っていくわけなんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が、

 

 

 

 

 

 

 

ある一定のレベルに達すると、

 

 

また止まってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

セルフイメージがある程度まで

 

元に戻ったところで、

 

 

 

 

 

「さすがにこれ以上は無理なんじゃない?」

 

というところで止まってしまうんです。

 

 

 

 

 

 

ここまでは自分的には可能だったけれど、

 

これ以上は無理だよね

 

 

という感じでね。

 

 

 

 

 

 

心を開いたばかりの頃の願いは、

 

 

小さいものばかり(10センチ以下)だったので、

 

 

比較的高確率で叶えてもらうことが出来た

 

のですが、

 

 

サイズが大きくなる

(50センチサイズ)

 

 

に連れて、

 

だんだんと叶わない部分が増えてくるのです。

 

 

 

 

 

 

で、

 

ここから先に

 

あまり大きい本音を出してしまうと

 

 

 

 

これまでの関係に亀裂が入る可能性があるので

 

本音を出すことを途中でやめる

 

 

 

 

のです。

 

 

 

 

 

ここでは50%でやめたことになるので、

 

 

50センチ以上の本音を出さないことにした

 

 

ということになります。

 

 

 

 

そして、

 

 

本当は叶えたかった大きな願いが叶わぬまま、

 

セルフイメージを元に戻すことをやめてしまう

 

 

 

のです。

 

 

 

 

 

 

これが、

 

 

「第二の苦しみ」

 

 

で、

 

 

 

 

一番最初の「心屋を知る前の苦しみ」より、

 

余計につらい苦しみ

 

 

になっていくのです。 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、最初の頃よりもつらいかというと、

 

 

心の動きが戻っているからです。

 

 

 

 

 

心を閉じていたときは、

  

 

 

心が感じることを停止していたので、

 

痛みにすら気付くことが出来なかったのですが、

 

 

 

 

心屋を知って、

 

 

仁さんを信じて、

 

 

 

心の動きを復活させてしまったので、

 

 

 

痛みに気付くようになってしまったんです。

 

 

 

 

 

 

 

で、しかも、

 

 

 

心が停止した時は

 

どんな本音が自分にったのかが

 

わからなかったので、

 

 

 

なにがなんだか気付かぬままに

 

自分を苦しめていたものが、

 

 

 

 

 

今は、

 

心の奥底にどんな本音が眠っているか

 

(出せない70センチのデカい本音がなんなのか)

 

 

に、気づいてしまっているので、

 

 

 

 

 

 

 

見て見ぬフリすらもできないわけです。

 

 

 

つまり、

 

 

 

自分を殴ったら痛いことを知っているのに

 

自分を殴る現実から抜けられない

 

 

 

という現象に陥ります。

 

 

 

 

具体的に言うと、

 

 

デカい本音とは、

 

 

他の人とセックスしたい

実は不倫したい

本当は仕事を辞めたい

本当は離婚したい

 

 

のように、

 

自分と他人の人生を大きく動かすほどのサイズ

 

の、本音です。

 

 

 

 

で、

 

 

「それをやりたいけれど、

 

さすがにそれはダメ」

 

 

と、

 

 

自分の本音を

 

 

再び自分の意思で閉じ込めることを選んで、

 

自分を殺すという自己否定を再開することになる

 

 

 

わけです。

 

 

 

 

 

 

 

で、ここで、

 

 

仁さんのせいにするのね。

 

 

 

 

 

「ダメじゃん」

 

 

「叶わないじゃん」

 

「余計苦しいじゃん」

 

「叶うって言ったのに」

 

 

 

 

「信じたのに」

 

 

 

 

「大っ嫌い!」

 

 

 

 

ってなるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなってしまう理由はただひとつで、

 

 

仁さんは全く悪くなくて、

 

 

 

心を開くことを、自分の意思で途中でやめた

 

 

 

という、

 

 

完璧に自分のせい

 

 

です。

 

 

 

 

 (ただし、

 

仁さんが言葉足らずだった

 

とは僕は思ってます。)

 

 

 

 

 

で、ちなみにね、

 

 

 

 

出せなかった70%の本音を出さずに閉じ込める

 

と、決めて、

 

 

 

自分の人生を生き抜くことを諦めた自分

 

の、機嫌を取るように自分に声をかける人

 

 

 

も、たくさん居ます。

 

 

 

 

 

「そのままでいいよ」と、

 

 

我慢している自分に

 

「我慢しなくていんだよ」と声をかける

 

 

とか、

 

 

 

「クズでもいい」と、

 

クズになりたいのに良い子を続けている自分

 

を、自分で慰める

 

 

 

とか。

 

 

 

  

 

それはそれでいいんですけれど、

 

 

 

でも、

 

 

 

その人のセルフイメージは

 

 

どれだけ自分に許可する言葉をかけたところで

 

 

100%には戻らない

 

 

と、思います。

 

 

 

 

 

 

一番大切なことは、

 

 

どのパーセンテージの自分まで愛するのか

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「50%以上に戻さないこと」を決めた時点で

 

確定していることは、

 

 

 

50センチ以上の

 

大きなの願いが叶う可能性がない

 

 

 

ということ。

 

 

 

 

自己受容を途中でやめる

 

のは、

 

 

「小さな願いだけ叶えばいい」

 

 

ということで、

 

 

 

 

「大きな願いを叶えるだけ素質が自分にはない」

 

 

諦めることで、

 

 

 

 

自分の女性性(本当の自分)を

 

50%しか信じるつもりがない

 

 

 

っていうこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

 

僕のカウンセリングは、

 

 

 

 

 

100%まで

止まりません。

 

 

 

 

 

 

 

どこまでも無期限で行きます。

 

 

 

 

 

 どんな自分を愛せるようになるまで、ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 

 

 

 

これが、

 

 

自己受容の後半ほど核心が出てくる

 

 

というお話でした。

 

 

 

 

 

 

核心というか、

 

 

よりデカい願いが叶うかどうか

 

 

というお話ですね。

 

 

 

 

  

 

僕のカウンセリングには

 

 

リミッターがない

(僕が100%愛すると約束しているから)

 

 

ので、どこまでも行けます。

 

 

 

 

 

自分の「全て」を活かしたい方は、

 

僕のカウンセリングまでどうぞ。

 

 

 

 

 

 

女性性の解放をした人しか見られない景色

(絶頂)

 

 

 

 

一緒に見にいきましょう。

 

 

 

 

 

 

待ってます。

 

 

 
 
 
 

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