ぼくね、

 

心屋塾マスターコースの出身が

 

 

 

 

コバマス、で、

 

 

講師が、

 

 

コバ(小林威之さん)

 

 

 

と、

 

 

 

パートナーアシスタントが、

 

 

ぐりちゃん(栗林あやさん)

 

 

 

 

のコンビ、でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくが選んだのは、

 

男性のカウンセラーでした。

 

 

(そしてぐりちゃんの存在がハチャメチャに秀逸だったと、今になって気付く。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男性のカウンセラーって、

 

男性性の象徴に「見え」て、

 

 

 

 

女性のカウンセラーって、

 

女性性の象徴に「見え」ます。

 

 

 

 

 

 

 

女性のカウンセラーがいいなって感じるときは、

 

 

女性性の「許可」をしたいとき、

 

 

でさ、

 

 

 

 

 

 

男性のカウンセラーがいいなって感じるときは、

 

 

男性性の「信頼」をしたいとき、

 

 

です。


【変更】


なのかなぁって感じます。


(根拠ないけど。)

 

 

 

 

 

 

 

この先に進む前に、

 

 

ぼくの考え方の前提として、

 

 

 

女性性、は、

 

過去自分軸

 

弱さ感情後者性失敗右脳受け取る

 


の象徴。

 

 

 

 

 

男性性、は、

 

未来他人軸


強さ思考前者性成功左脳与える

 


の象徴。

 

 

 

 

 

※ ぼくの個人的な考え方です。

 

書いているのは、メタファー(象徴)です。

 

「連想させる」という意味でぼくは使います。

 

メタファーは、使い方にその神髄があります

 

 

「女性はとにかく弱くあれ」と

書いているわけではありませんので、勘違いしないでくださいね。

 

 

そして、すべての仕組みをブログで表現しきれるものではないので、

意味がわからなければ、直接お問い合わせください。

 

 

 

ブログだけを読んでアンチコメントを書かれると非常に不愉快です。

ブログで表現できるのは、トータルで伝えたいもの、の、1%にも満たない、とぼくは感じています。

それほどブログ(文字だけ)で表現するのは難しい。

 

これでも誤解を生まぬよう、丁寧に書いているつもりです。

 

そこをご理解いただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

こんなのをベースにしながら進んでいきます。

 

 

独自で学んだいろんな考え方の複合です。

 

表現が、参考元と異なることがありますので、ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

先に結論書いちゃうけど、

 

 

 

 

自己受容って、

 

 

男性性を信頼して、

 

女性性に許可をすること。

 

 

 

 

 

これが、女性だと、

 

 

 

他人の男性性を信頼して、

 

自分の女性性に許可をすること。

 

 

 

 

 

 

これが、男性だと、

 

 

自分の男性性を信頼して、

 

自分の女性性に許可をすること。

 

 

 

 

 

 

男性と女性では、

 

 

信頼する対象が違う。

 

 

 

これって実はめちゃくちゃ大事。

 

 

 

 

 

 

ここまでで書きたいことの8割書いた体感なんだけれど、

 

もう少し書いていきます。

 

 

 

 

もっかい言いますが、

 

 

 

 

自己受容って

 

 

大きく分けて、

 

 


①女性性を許可すること。

 

②男性性を信頼すること。

 

 

 

 

で、これ、

 

順番がある。

 

 

 

①からの、②。

 

 

 

 

両方必要だけれども、

 

 

①許可、をせずに、

②信頼、できない、です。

 

 

 

 

卒業して約9ヶ月、

 

コバ&ぐりちゃんの謎が解けてきた笑

 

 

 

 

ずっっっっっっっっっっっっと気になってて、

 

頭ん中にずっとあったんだ。

 

 

なんかね、マスターコースを受けていて、

 

 

あの二人を見ながら、

 

「完結している感」を感じていたのよね。

 

 

やっと意味がわかった。

 

 

 

 

個人的にスッキリしているだけ、なんだけれど笑

 

 

 

 

 

 

ぼくなりに、解明していきます。

 

 

 

 

で、コバ&ぐりちゃんを知らないひとのために、

 

ぼくなりに書いていきます。

 

 

 

 

 

 

これもまた個人的なイメージだからね。

 

参考、にしてね。

 

 

 

 

コバって、

 

 

めちゃくちゃ寛容で、

オールオッケー、なひと。

 

聞いたことには応えてくれて、

なんでも知ってる。

信じてくれる。

頼れる。

導いてくれる。

 

そして、

 

抜け感がある。

(これ!死ぬほど大事)

 

 

 

 

 

ぐりちゃんって、

 

 

わがまま、

(これ!ここ!絶対必要なやつ!)

 

心に正直に、

笑う、怒る、泣く。

 

疑り深いけれど、

コバを信頼してる、ひと。

 


 

(疑り深いのがナチュラルなのか、

あえて見せてるのか、は、わからない。)

 

 


 

 

で、

ぼくには、こう見えたわけだ。

 

 

(二人のいいところは他にもめちゃくちゃあるけれど、

 

この記事に必要なところだけ抜粋しました。

 

 

特に、ぐりちゃんにはまだまだいいところがあるからね。



【追記】


ご本人より、


「従順で素直」との申告があり、激しく同意しましたので、申し添えます。

 

 

 

 

 

 

でさ、

 

でさ、

 

 

もう最後なんだけれど、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんを

「許し」たくて、

 

お父さんを

「信じ」たかった。

 

 

 

 

 

許すって、

 

「あってもいいよ」

「これがわたし」

 

 

でさ、

 

 

 

信じるって、

 

「わたしならだいじょうぶ」

「他人を頼ってもいい」

 

 

なんだね。

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

コバもぐりちゃんもさ、

 

 

それを体現してるんだよ。

 

 

 

 

 

だから、なんだね。

 

 

だからあの安定感、なんだな。

 

 

 

 

 

コバは信頼させてくれて、

 

ぐりちゃんはあってもいいよ

 

 

って

 

 

実践して、見せてくれてる

 

 

 

 

 

あーーーーーーースッキリ。

 

 

だから憧れるんだな。

 

 

 

 

最終形態、

だからだ。

 

 

 

 

 

 

 

自分の中の男性性と、

自分の中の女性性を、

 

 

 

 

コバぐり

させればいい。

 

 

 

 

 

これが言いたかった笑

 

 

 

 

 

 

おわり。

(ぐりちゃんより引用)

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
二人に導かれた。
 
 
たーーーーーーーーーーーーくさん
 
もらった。
 
 
 
 
今度はおれの番。
 
 
 
 
 
 
2019年4月12日
追記
 
 
東京 千代田
オープンカウンセリング
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4月12日追記
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