突然ですが、恩人シリーズ第4話!
今回の恩人は、天使!?
先日、知人にメッセージを伝える機会があり、このお話しと似ていて、やはり見えなくても見守ってくれている存在はいるのだなぁと実感して書くことに。
良かったらお読みください。
突如「でんぽー‼」
という言葉が、矢のイメージとともに頭の中に響いた。
あまりのインパクトに、
「うわぁっ!」と声をあげてしまい、
周りに「どうしたの!」「大丈夫!?」と心配されるくらい驚いたけど、すぐに気づいた。
でんぽう? → 電報??
祝電のことだ!!
週末に従兄弟の結婚式がある
私の結婚式に祝電をくれた従兄弟。
私も送ろうと思っていたけど、日々の生活に忙殺されて送っていなかった
祝電の締切時間を調べると、今!注文すれば間に合うので、実家にすぐ連絡して、結婚式場や時間を確認し、急いで手配しました
披露宴当日の午前中に祝電を届けてもらうことができ(お式が午後だから間に合った)、披露宴で読み上げられ、従兄弟にも叔父叔母にも、とてもとても喜ばれ、あの時、教えてくれた存在に感謝
以降、お祝いごとは、後回しにせず、すぐに対応するようになりました
先日の知人(私がチャネリングすることを知らない)へのメッセージもビジョンと共に言葉が来て、
「変なこと言うかもしれないけど、聞いてくれる?」と前置きして話をしたら、やはり必要なメッセージだったようで伝えて良かった。
そして、その知人もスピリチュアル好きなことが分かり、すんなり受け取っているのが面白かった(笑)
スピリチュアルな話をするような間柄ではない知人・友人にメッセージをお伝えする機会が時々あります。
Webの作業をしながら、チャネリングやレイキヒーリングもある日常。
ほんの数年前まで全く予想していなかった生き方に改めて人生の面白さを感じています。
〈関連記事☆恩人シリーズ〉