ようこそ
ようやく1月も終わりが見えたきたところで
体調がよくなりました。
コロナかと思ったけど、検査は陰性・・・
いやーきつかった。
はい、では今日は。
ときどき上位にくる↓の記事
コチラの最新情報をお知らせします。
コロナ前の情報、ガイドブックには「パラオはチップがない」と書かれているものばかりです。
そう、昔は
今現在はチップ通常運転です。
なぜ変わって来たのか・・・
①コロナ後日本以外からの旅行者がとにかく増え、その方々がチップを支払う。
②チップ文化のない国の方も常識となってきている
どのシーンで払っているのか・・・
もちろん前回の記事と同じくホテルやレストラン。
そして、ツアー(シュノーケリング・カヤックやダイビングも含まれます)で沢山お手伝いしてもらったり、とても楽しかったとき。ここが激変かもしれない。
現在は円安でゾッとしてるのにチップまで?
はぁー?となるでしょう。
ですが、ここで暮らす私たちも様々なところで払っています。
ただ、何%とは決まりはないのは確かですが基本は10%です。
レシートにサービス料と書かれていた場合は必要ないです。
ホテルでお食事なんかすると、基本はサービス料が含まれている場合がほとんどです。
このチップ文化が変わり初めていることをブログにするか、ずーーーっと悩んでいたんです。
ただでさえパラオ旅行は高く、円安なので・・・
さらにチップとなると大ダメージ。
ですが、パラオの情報が少なく更新されてない!と言われるのと、知らないのは日本人だけ・・・になりつつあります。いや、正直なってます。
てことで
パラオはチップ文化あります!