ただそれだけのこと。
現状、120fループで成立する構造にしています。
地形データはLightwaveでモデリングして、そのobjデータをE3Dに読み込ませて、プリセットで入ってる草objを流用して配置、地面のコケ生した岩はフリー素材をループ加工してテクスチャー貼り付け、木々もフリー素材のものをテクスチャーとして板ポリゴンに貼り付け。なので木はペラッペラですが草だけは立体がある状態です。
こいつが完成したらさらに派生型で別のシーンの制作にチャレンジしますが、それについてはまだ俺にとっても未知なのでうまくいくかどうかは解りません。
が、作ってみたいのでやるだけです。
まあいつ完成するかは分かりませんが。
👇しまったw 「完成形」って変換したと思ったらなぜか「系」になってたわ。もうええわw
今回の構造は、カメラ視点の変更に柔軟に対応できる点だな。とはいえ、高空からのドローン視点は出来ないな。そんな広大な空間のシーン設計はしていないので、低空での視点という制約があるけど、そこそこ自由度がある。これで成功すればそのうちもっと違う自然景観を作るかも。