マジで動員どうした？日射病か？熱中症か？
マジで気を付けろよ！もう真夏なんだから！
明子さん報告ありがとう( ・∀・ )ゞ
動員マジでなくなった？ https://t.co/53W7LuKoKk
— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) July 4, 2024
動員あるとことないところの差が激しすぎんか？ https://t.co/3ebDAndgGV
— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) July 4, 2024
ぽつん…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
「金の切れ目が縁の切れ目」ってかぁ？
以前のこの盛況ぶりってなんだったんですか？
巷ではこの写真に生成AIでは？という疑惑が持ち上がっていますが、俺的には、それはまだ根拠薄弱だと思っています。というのも、ソース画像が最大サイズで1706×960ドットのしかないんですよ。これLINEで写真保存してるときの標準設定なようです。高画質で2730×1536ドット、オリジナルは4608×2592ドット、低画質で1280×720ドットらしい。
で、画像検索しても高画質の物以上のは引っかからないため、この標準画質のものだけで生成AIだと断定することはちょっと無理があるかなと。一応俺も調べてみてますが、生成AIの特徴はだいたいが構造破綻を起こします。手の指が６本になったりとんでもない箇所から腕が生えてたり、顔の形がヤベエことになってたりとかね。
そういう現象はこれらの写真には実は見当たらないんです。ただ、解像度の低さ+強調処理により破綻したディティール、広角撮影により発生する画面端の歪曲などで誤認する事はあります。
一応参考までにこれを載せておきますね。
俺はこれは生成AIによるものとは言えないと現段階では判断しています。弱いんですよ根拠が。もし高解像度のものがあったらより詳しく調べることはできるかもしれないが、無い以上はね。
これ、解像度が低い時代のドット絵でなんとか頑張って表現しました的なものがあるため、目の錯覚ってのは往々にしてあると思います。なので俺は今回はこの手の「聴衆が沢山集まった写真」に対しては生成AIとかいう話には乗れません。
ただ、それでも胡散クセえなぁって思って見てますよ。
それよりもむしろ冒頭で掲げた、動員が減ったのでは？のほうが確実ですし、初期のころはガチでカネにモノを言わせて動員したのでは？というほうがまだ信憑性はあると思います。やっぱ根拠は欲しいですからね。陰謀論斬りをやってた身としてはね。
なので、どっちかというとこういう錯覚を狙った撮影を石丸陣営はしていたというのが正解なのではないでしょうか。
求む！！超高画素のマスターデータを！！
って言ってもでてこねえだろうなぁｗ
#ひまそらあかね氏
#ひまそらあかねを都知事に
顔がわからないと投票できない
— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) July 2, 2024
ものすごい醜男ではないか
そうですね、その不安はあるでしょう
ではひまそらあかねの顔写真を公開します
口コミにつかっていただいてかまいません#ひまそらあかね#東京都知事選 pic.twitter.com/y2Y0Oc8thN
今回の都知事選はこの残り3日、最終盤で
— ひまそらあかね(東京都知事選候補) (@himasoraakane) July 4, 2024
「ひまそらあかねに投票して賭けるしかない」
という面白い戦況になっています。
僕に「キモオタク」というレッテルを今更貼ろうとしてる人が居ます。… pic.twitter.com/TJIfbJyR0A
#ひまそらあかね氏
#ひまそらあかねを都知事に