《雑談》Wikipedia | ♪マメルリハ「ぴの」の成長日記♪

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マメルリハを飼い始めました。
お迎え前の準備~お迎え後の日記を書いていきたいと思います。
たまに、昔に飼ってたセキセイ&実家のコザクラも。
23日目以降はこちらに引っ越しました。
http://aquamarinepino.blog.jp/

Wikipediaに「マメルリハインコ」の日本語ページはないのか…。

でも英語ならあるのね。
ならそれ日本語にすればいいじゃん♪

というわけで、
眠っていた電子辞書を掘り起し、
誤訳を恐れず、
拙い翻訳にチャレンジ★

自分が読みやすいように
ざっくり意訳してる部分もあるので、
なんとなくそんな感じのことが書いてるんだなぁ
くらいで読んでもらえると嬉しいです。

「それ明らかに誤訳じゃーん!」てのがあれば
どうぞ叩いて下さいませ。w

原文:http://en.wikipedia.org/wiki/Pacific_parrotlet


パロットレットインコ(マメルリハインコ)(別名:Lesson's parrotlet、celestial parrotlet)は、オウム科に属する小さなオウムの種類で、エクアドルやペルーが原産の鳥です。彼らが生息するのは、亜熱帯・熱帯乾林、亜熱帯・熱帯湿地低林、亜熱帯・熱帯乾低林、そして森になる前の荒廃密林です。
マメルリハインコはオウムの中で2番目に小さいオウムで、体長は4.5inch~5.5inch(約11cm~14cm)。南アメリカのペルーとエクアドルから来た鳥です。ルリハインコ属には7種が属しており、うち3種類がペットとして飼われています。中でも人気なのがマメルリハインコです。

【外観】
ルリハインコはオリーブ色と灰色の体をしており、目の後ろから明るい青の筋が出ています。二性種であり、オスはコバルト色のお尻を持ち、羽には青い部分があり、明るめの黄色がかった緑色の顔をしています。メスは体の殆どが緑色で、目の後ろの青い部分やお尻のコバルト色、青い羽は持っていません。この二性種の色の特徴は、殆どの変わり色においても見られる特徴です。体長は10cm~14cmです。

【飼育について】
この種はアメリカのペットショップではあまり一般的ではなく、ブリーダーから手に入れることができます。標準的な価格は150ドル~200ドル(約18,000円~25,000円、2015/3/16時点の為替(122円/$)で計算)で、ほかの種に比べると安価です。その理由は、CITES(Convention on International Trade in Endangered Species、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)により外国からの野生種の輸入が制限される前の1930年から、米国ではブリーダーの集団を設立して国内に囲い込んでいたからです。
飼育されている色変わり種には、ブルー、アメリカンイエロー、アメリカンホワイト、ヨーロピアンイエロー・ホワイト、ファロー、暗い緑(=dark factor green、どう訳していいのやら^^;)、ルチノーがいます。飼育下のマメルリハは、良質な世話と定期的な獣医師の検診を受けることで10~15年生きると言われてますが、個体によってはより短いことも長いこともあります。


だそうで。

日本でもまだあまり見かけないけれど、
アメリカでも同じような感じなんですね~。

ちなみに別名のLesson's parrotletのLessonは、人名です。

マメルリハを発見した人なのかな?

今回は調べきれなかったので、今度調べてみます。

ざっとWiki見たら、フランス人の外科医で自然研究者で鳥類学者で爬虫類学者だそうな。

ほほぉ。

あと、ペットの3種類てのは、マメルリハインコ、アオメルリハインコ、テリルリハインコ(Companion Bird 2010 No.13 P9参照)のようですね。

アオメルリハは雑誌に写真載ってたけど、テリルリハは見たこともな~い~!

飼ってる方とかいるのかな?

気になります。

次はここのページを勉強してみよかな。
http://parrotletbirds.com/Pacific_Parrotlet_Information.html

あとここも。
http://beautyofbirds.com/parrotletsinfo.htm

久しく使っていなかった頭を使ったので、
今夜はぐっすり寝れそうです。

おやすみなさい~zzZ

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