《雑談》マメルリハの海外サイトを訳してみる。その1 | ♪マメルリハ「ぴの」の成長日記♪

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マメルリハを飼い始めました。
お迎え前の準備~お迎え後の日記を書いていきたいと思います。
たまに、昔に飼ってたセキセイ&実家のコザクラも。
23日目以降はこちらに引っ越しました。
http://aquamarinepino.blog.jp/

今日の勉強サイトはここ。
http://parrotletbirds.com/Pacific_Parrotlet_Information.html


早速!・・・と思ったら、概略(General Information)の前半はWikipediaと同じような情報しかなかった^^;

ので、途中から~。

知らない単語も文法も出てくるけん、
わからないところは単語拾ってそれっぽく…ね。笑

(In the wild,~)

野生でのルリハインコは、数羽~百羽と幅広い群れで移動をする。ほかの種の殆どは5~40羽の群れで移動する。この種は終生、パートナーと固い絆を結ぶ。
野生でのこの種の色は緑だが、交配を繰り返す中でいくつかの変わり色が生まれた。ルリハインコは性的には二形性、つまりオスとメスは異なる外観を持っている。オスは頭、羽、尾に青い模様を持つ。メスは大抵このような青い模様を持たず、同一の色合いをしている。

飼い方
最も手に入りやすく人気のあるルリハインコは「天のようなインコ」や「太平洋のようなインコ」、あるいは「ポケット(に入るくらい小さい)インコ」とも呼ばれるインコである。最近の市場では、様々な色変わりのルリハインコがいる。グリーン、ブルー、アメリカンイエロー、アメリカンホワイト、クサカゲロウ色(笑。Lacewingsってどんな色よ?!w)、優性のファローパイド、薄い青、ターコイズ、パステル、優性パイド、ファロー、アルビノ、そしてルチノーなどがいる。

ルリハインコは一般に遊び好きで注意深いインコと知られている。ルリハインコは高い知能を持ち、好奇心旺盛で、活発である。そのため、十分な遊びと運動を必要とする。退屈させないよう、充実した環境をつくる必要がある。ルリハインコは数時間一人にされても、かじっていいおもちゃや壊していいおもちゃを入れておけば、一人遊びに夢中になる。

メキシコのメガネをかけた黄色い顔のインコもペットとして飼われている。その小さな身体や人懐っこさのおかげで、ペットとしての人気も伸びている。ルリハインコはしばしば「安い」$11.99のPETCO(ペットショップチェーン店)のインコと間違えられる。

おしゃべりとしつけ
ルリハインコは平均15単語以上を学ぶことができ、ひそひそとつぶやくように口ずさむ。ルリハインコはオカメインコと同じくらいのおしゃべり・つぶやき能力がある。ルリハインコはまたいくつかの命令もよく学ぶ。たとえば「上れ(Step-Up)」「好きだよ(I love you)」「かわいいね(Pritty Bird)」や他の短い命令である。中にはより上級の技を覚える個体もいるが、ヨウムほどではない。

おしゃべりできるというのは必ずしも上手に話せるというわけではない。個体差、および飼い主との訓練時間に大きく依存する。毎日10~15分×3回を共に過ごすことで、健康的にも、性格的にも、信頼関係的にも、そしておしゃべり能力向上においても、最も良い結果を生む。

今日はここまでで限界~><

毎日10~15分×3回(平日は朝晩の20分×2回)、
まずは「おいで」のトレーニング(という名の戯れ)しよかな*゚

お迎えまであと2日!!

今日は100均で見つけたコードカバーで、ケージ周りのコードを保護!


すきまからかじれそうな気もするけど・・・何も無いよりはいっかな。

パソコン周りのコード分が足りなかったので、明日また買い足さねば~!

いよいよだなぁ・・・楽しみ♪♪

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