みなさん、こんにちは!税理士法人アクアのスタッフ ミドりんです。
先日、論文を書くことになり、仕事に追われる中、少ない脳みそを
フル回転させて書き上げました(;^_^A
テーマは「直観力の錬磨」です(ノ゚ο゚)ノよく分からん。
今回このブログに書くのは論文の内容ではなくて、
プロ棋士 羽生善治のことです!
なぜなら、「直感力」という本の著者だからです。
彼は本の中で、直感力は日々の鍛錬の積み重ねの中からしか
生まれないと言っています(多分)
この点において、先日書いた論文のテーマ「直観力の錬磨」に
非常に良く似ているなと思いました。
長くなるので、かなり省きますが、羽生善治という人は、
実績からも、プロ棋士としてのセンスからも将棋界の
第一人者なのですが、その彼をもってしても毎日の
鍛錬の成果でしか、「直感力」は得られないんだなぁと
独りで感心していました((((((ノ゚⊿゚)ノ
ちなみに一つだけ、テレビトーナメントの一場面で指した手について、
同じプロ棋士である解説者及び司会進行役の方が、一瞬意味が
分からず、ポカンとする場面がありました。
そして、数十秒後にやっと、指した手が非常に好手だったことが
分かるほどなのですw川・o・川w
しかも、毎回ほとんどそんな感じです。
分かる人にしか、分からないですよね(^_^;)
それじゃダメじゃん、ミドりんでした(^_^)v