ウィンタースポーツと音楽 | いずみ先生のひとりごと

いずみ先生のひとりごと

相模原市中央区東淵野辺(最寄駅;古淵)でピアノと音楽の個人レッスンをしている辻田いずみのピアノや音楽についてのブログです。


アロマに包まれてレッスンが受けられる

「香りのピアノ教室」の講師で

アロマセラピスト&ラストーンセラピストでもある

辻田いずみです。

 

 とうとう始まりましたね音譜

平昌オリンピック。

ウィンタースポーツを嗜む

ワタクシとしましては

注目競技が盛り沢山ラブ

早速昨日のスキーモーグル予選に

興奮しましたラブラブ


でも選手の皆さんには

メダルに固執ではなく

今まで努力してきた最大限の力を

発揮出来ることを目標に

悔いの無いパフォーマンスを

して頂きたいです。


ところでウィンタースポーツと音楽は

一見関係ないようですが、

実はいろいろと関わりがあります。


真っ先に思い付くのは

フィギュアスケート。

最近ではポピュラーも

演技の際には使われるように

なりましたが、

やはりクラシックも多く、

その影響で聴くようになった方も

多いようです。


クラシックで記憶に残るのは

ラフマニノフのピアノ協奏曲、

やはりラフマニノフの鐘、

ショパンのノクターンやバラード

あたりでしょうか。

そこにも注目して

楽しんでいきたいですね。


因みに競技時間の関係上、

ほぼ曲は途中が

削除されていますので

ちゃんと聴くことを

お勧めします。