アロマに包まれてレッスンが受けられる
「香りのピアノ教室」の講師で
アロマセラピスト&ラストーンセラピストでもある
辻田いずみです。
昨日今日と少し暖かい日が
続いています。
そこで思い付くのは
昨秋の歌碑巡り旅行の
初日で訪れた歌碑の
「早春賦」
以前もご紹介しましたが、
改めて動画を再アップしました。
歌詞は以下の通り
早春賦(そうしゅんふ)
作詞;吉丸一昌/作曲;中田章
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
時に非(あら)ずと 声も立てず
時に非(あら)ずと 声も立てず
氷溶け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ
さてはときぞと 思うあやにく
今日も昨日も雪の空
今日も昨日も雪の空
春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
最近よく口ずさんでしまう歌でもあります。
まだまだスキー&スノボをしたいですし
春は花粉症があるので
自分の健康のためには
待ち遠しくはないのですが
やはり春の美しい風景は
楽しみでもあります。
この歌詞もそんな様子が
ありありと描かれていて
とても惹かれる曲です。
それにしても秋の旅行は楽しかったなぁ~
また長野にはスキースノボ以外で
訪れたい場所です