エポキシパテのA剤とB剤をコネて混ぜる時って、結構固いですよね。
それにあまりキレイに混ざらないこともあります。
セオリーでは、まず洗面器などに40℃ぐらいのお湯を入れます。
ポリ袋(フリーザーバッグ等)にパテを入れ、ポリ袋をお湯に浸けて温めると柔らかくなります。
↑Amazonでエポキシパテを検索すると、こういう製品が表示されます。
A剤、B剤が個別にパッケージされた物は、混ぜる前にポリ袋に入れて、柔らかくしてから、混ぜるといいですね。
↑A剤とB剤の一体の物もあります。
最近はこっちのタイプの物が多いです。
こういうのも同じで、こねる前に温めて柔らかくして、それからこねるといいですね。
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ふと思いました。
温めるのが正解なんだけど、他のやり方ってないのかな?って
Google先生で検索すると、↓の向かって右の製品、水性ホビーカラー用の塗料薄め液(シンナー)を数滴たらすと、エポキシパテが柔らかくなると出ました。
何かの質問で、フィギュア(人形)を作る人の回答だったと思います。
この事を知らなかったので、これは1度買ってみて試してみるしかないなあって思いました。
もしかすると、これって、模型やプラモデルをされる方の常識なのかもしれません。
私はプラモデルを作らないので、そういう知識が欠けています。まずは試して納得したいと思います。
・・・・多分、みんな知っていることを、私だけが知らなかったのだと思うのですが、いい経験になりました。
ボードの修理なんかで、エポキシパテを使う時がありますが、イマイチ固くて使いにくいなあって思っていました。
これで使いやすくなったかも?
もちろん1つ110円です。
容量は主剤5g+硬化剤5gで合計10gです。
ダイソーオンラインショップにリンク張りますね。
↑新製品なんだって。初めて買いました。
注型に使えるって書いているから、低粘度エポキシ樹脂だと思います。
(まだ使ってないから、自分では確かめてないです)
そして、説明にはドライヤーで硬化を促進出来るとも書いています。
そして透明です。
↑私は、これまでこのエポキシ樹脂を薦めてきましたが、ボードの補修程度の量ならダイソーの分でいけると思います。
(530gで送料込2680円だから、10gだと50円になるメリットはあるけど)
5セット買ったって550円です。
(ダイソーの分で530gを買おうとすると53個いるから5830円するけど管理がラク)
それに5gずつのチューブだから、主剤も硬化剤もいちいち計量する必要がありません。
チューブの全量を紙コップに入れて、混ぜたらいいのです。
おーダイソーすごい!
っという話を正月1/2から投稿してみました。アホな子。
ネタ話ですよ。さっき書いた事は真に受けないで下さいね。
私の話は9割ほど雰囲気で書いています。
おわり。