早朝勤務だったから、夕方50分乗ってきた | たくちゃんの小さな帆 Takuma's Little Sail

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41歳の時に中古のアクアミューズ セーリングカヌーを買ってからの話。自分が乗る為の小さな帆船を2隻作ったり、45歳からはウインドサーフィンをやり始めました。
47歳からウイングフォイルに集中しています。テーマ別に書いているので、テーマの方もチェックして下さい。

今日は4時半に起きて会社にいく、早朝勤務でした。

その分、仕事がはやくに終わるので、家の前の川で、ウイングフォイルをすることにしました。

急いで帰ってきて、15時半に、いつもの場所に到着。

今日の13時~15時の間はボチボチ風が吹いていたので、ウインドサーフィンの先輩達が集まっていました。

しかーし、私が来た時には、やっぱり風が落ちて、みんなは片付け始めていました。

それでも、せっかくなので、私は乗ることにしました。

昨日も書いたけど、自動停止電動エアーポンプ化は強力だと思います。




15時半についたのに、セミドライスーツに着替えて15時50分には、乗れる体制が整いました。

これは便利だと思います。

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風は落ちていたから、8㎡のウイングで乗りました。

一応ちょっとだけ浮いたけど、満足からは程遠かったです。

あとは、水面についたままでのタックの練習を中心にやりました。

今日は50分だけ乗って、片付けて、家には17時半に着きました。

2時間で、準備、着替え、50分乗って、片付けて、家に到着って、ウインドサーフィンでは考えられない、時間短縮です。

やっぱりこの季節は17時を回ると暗くなってきて、17時20分ぐらいにウイングを畳んでいたら、真っ暗で不審者全開です。
ここは照明がまったくないので、本当に暗いんですよ。

ウイングフォイルをするようになって、僅かなスキマ時間でも乗れる時間がとれるようになったから、これはウイングフォイルのいいとこだなあって思います。

おわり。


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おわりおわりお