我が家の子供はまだまだ小さいので、あっという間に散らかしますので、片づけをするのがとても大変です。


片づけても片づけてもいたちごっこになってしまいます。


それで、「こんなものだろう」という、ある程度はあきらめにも似た気持ちで私も妻も掃除をしていました。


最近、妻のご両親がお手伝いに来られて、積極的に部屋をきれいにしてくれました。


その時に、やはりきれいな部屋にいるというのは気分が違うなということを実感しました。


仕事場でも、やはり忙しいので院長室の掃除が完全ではなく、いつも心のどこかに「もっときれいにしなくては……」という引っかかる気持ちがありました。


少しの時間を惜しんで、乱れたまま状態のまま仕事をするよりは、覚悟を決めてきれいな状態にして仕事をすることでその後の能率も違うし、そもそも1日の気持ちの良さが違うと思って、今日は積極的に院長室を掃除しました。


きれいにすると本当に気持ちがよくなります。


そして精神的にも1日の充実度が違うと感じました。


明日からもこの状態を続けていくためにモチベーションを維持していきたいと思います。

今日の読売新聞の投稿欄に60代の読者の方から、中島知子の芸能ニュースについて、「本人不在の中で周りが推測で議論する内容にうんざり」、というコメントが載っていました。



私は子供がTVを見たがるのを防ぐために、朝はワイドニュースなどは付けられない環境にいる為、中島知子さんの洗脳ニュースをTVで観たことはないのですが、この方は、他人のことを推測で言い合う芸能ニュースに嫌気がさしているのか、自分の馴染みの少ない「中島知子」についてのニュースにうんざりしているのかどちらなんだろう??とふと疑問に思いました。



「他人のことを推測で言い合う芸能ニュースに嫌気がさしている」のであれば「ご立派!!」と拍手をしたいところです。



人間の心のどこかに「有名な人の生活をのぞいてみたい」といういやしい気持ちがあるから、芸能ニュースが続いているのだと思います。



そもそも芸能ニュースというものは、そういう内容で成り立っているものだけに、そういう内容自体には興味がわかないというのは立派だと思います。



人生における修行とは、本能との戦いの部分があるので、私も芸能人のニュースには多少とも興味があるので、自分の醜い部分に気付き改善していきたいなと思います。

いろんな成功者の話を聞いたり本を読んだりして、今一番心に響くのは「現状維持は衰退へと進んでいる」という言葉です。

これは、昔から言われていて何も新しい言葉ではありませんが、最近になってやっと深い部分まで「そうだよな~」と実感できるようになってきました。



世の中の成功法則とか、引き寄せの法則などは基本的には、「当たり前のことを当たり前以上のレベルで気づき、行動すること」に尽きると思います。

以前の私は、何か特殊なレアな情報がないかと、本を読み漁ったりしていた時期がありますが、最近では「当たり前のことを当たり前以上のレベルで気づき、行動する」ためにはどうすればいいかということを意識して生きるようになってきました。


「社会で必要な事はすべて幼稚園時代に習っている」と言っていた人がいましたが、まったくもってそう思います。

知っていることと行動していることには天と地ほどの違いがあります。

学校の試験のように知っているかどうかを競うのではなく、どのレベルで実践できているかを反省して生きていくのが人生なんだと思います。


今の日本で、生き方の知識として、たいていの知識は学校教育やTVやインターネットからも何度かは耳にしていて、「こんなの初めて!」という知識自体が少なくなっているのではないでしょうか?

しかし、その知識をどのレベルで実践しているかと問われると、時代とともに浅いレベルに後退してきているように感じます。

「感謝する」「謙虚に生きる」「気持ちいい挨拶をする」ということを例にとっても、誰でも知っている言葉でも深いレベルで実践することは並大抵のことではないでしょう。

経営者として20年になりますが、時代の変化に合わせて、常に改良改善、変化していくということは避けては通れない事だと強く感じる今日この頃です。

先日のカンブリア宮殿で、30件近くの歯科医院を運営され大きな変革をされている歯科医院が取り上げられましたが、こういう歯科医院が多数出てくれば、これまでは甘すぎた歯科界も、ここ10年で大きく変革が起きる予感がしています。


Customer is always right! という言葉を外国の友人に言われたことがありますが、お客様の需要が多様化している現代では、その要求に応えていける医院だけが生き残っていけるのだろうなと思っています。



歯科医院の立場からすれば淘汰される側になるのは嫌ですが、患者様からすれば社会から必要とされる歯科医院だけが生き残っていくことはとてもいいことだと思います。

人は誰でも長所と短所があります。

多くの場合、子供のころから短所を直すことにエネルギーの大半を使ってきたのではないでしょうか?

勉強においても苦手な科目の克服が必要になりますし、人間関係においてもみんなと仲良くするために努力してきたと思います。



私自身、社会人になって、今では多くの社員を抱えて感じることは、社員の短所を直そうとしてもあまり効果はないということです。

歯科医院を経営していて、自分の医院の弱いところを直して平均的な歯科医院になるよりも、自分の医院の強いところに特化した方が患者様には差別化として受け入れていただけます。



学生時代と違って社会において成功するために大切なことは、全てにおいて平均点を目指すことではなく、自分にしかできない自分ならではの色を出していくことではないでしょうか。



そのためには、自分の長所はなんなのか、自分の短所はなんなのか、まずは自分の短所を把握したうえでそれを受け入れ、その短所が気にならないぐらいまで長所を伸ばしていくことが大切ではないかと思います。


短所を直すことは楽しくないですが、長所をさらに伸ばすことは楽しい行為です。

同じエネルギーの量を使うのであれば、その効果は何倍も違うことでしょう。

しかしそのためには、短所が目立たなくなるぐらいまでの努力を長所を伸ばすことに向けるということが必要になってくると思います。


私には20名の社員もいれば、娘も2人います。

普通に生きていますと、どうしても短所に目が行きがちですが、まずは、彼女らの長所に気付いてあげる見方を習慣にしていきたいと思います。

そして自分自身においても、短所よりも長所を伸ばす生き方をしていきたいです。

TBSの「運命の人」を観ていて「正義」について考えてしまいました。


あのTVを観ていて、自分なりに誰が「善」で誰が「悪か」と分類することは簡単ですが、それぞれの立場になれば、それぞれの人なりに「善」として生きられているのかもしれないなと思いました。


どうしても主人公のモックンからの視点でドラマを見てしまいますが、立場が違えば見方も違うのだろうなと考えてしまします。


それにしても、警察であんな調べ方をされれば、筋書き通りの答えを誘導されてしまうよな、っと少し怖くなってきました。


政治の外交にはいろんな難しい点もあることとは思いますが、いろんな歴史があって今があると思うと自分も歴史の一齣として、未来のために頑張らないといけないなと思います。


やはり、人は自分なりの「思い」をもって生きなくてはいけないなと感じながらこのドラマを観ていきます。