夏の計画 | 最後の呟き壺

最後の呟き壺

あと何年生きるかわからないけれど、今を楽しんで生きるつもりです。その時々の思いを忘れないように記録しています。

これは老女の備忘録として書いています。

6月から猛暑続き、夏本番なんて言葉は必要なかったですね。
いつの間にか夏でした。
20日は参議院選、昨日から近場で立候補者の声が響いています。セミはまだ鳴いていません。

夏休みの計画は今年の新年会からたてていました。
娘、息子家族とお嫁さんのご両親、そして私でちょっと遠出の旅行計画です。
もう、航空券は購入しています。
ホテルは息子たちが過去2度行って、とてもよかったというリゾートホテルに予約を入れてあります。
ここで、娘からLINEがあり、子供たちが親孝行旅行にしようと決めて、ホテル、食事代をそれぞれもつというのです。息子はお嫁さんのご両親分、娘は私の分です。
シーズン真っただ中の宿泊費や食費はお高くなっていますよね。
(息子たちの方はご随意に。でも私は辞退するわ。)と返信すると、「いいじゃない、私達いつもお世話になっているんだから、こんな時ぐらい、親に感謝の気持ちをプレゼントしても。それに私だってそれなりに稼いでいますから!」とのこと。
まぁ、頼もしいこと。
「それではお言葉に甘えて、お願いします」とこたえました。

ああ、この旅行は心して行かなければ、と思いました。
はい、旅行となるとお互い疲れてくるんじゃないかと思ったからです。
ただ、幸いなことに娘家族+私と 息子家族+お嫁さんご両親とは基本、別スケジュールが組まれていてそれぞれが子供中心に自分たちの好きなアクテイビテイをチョイスしようということになっています。
つまり、全員で集う時間とは、朝食時、それと2度の夕食時というわけです。
密度の濃い共有時間もなく、それぞれがリラックスできるようにと子供たちが話し合って決めたそうです。
ありがたいことです。それにしても、こういう家族イベントをする時、いつもいつも私の胸の内に一粒の梅の種のようなひっかかりがあって、それはほろ苦さと寂しさが混ざったような感情です。
元夫は参加しません・・まず、体力的に長旅は無理なことと、それと他者と歩調を合わせるなんてことが金輪際できない人だからです。もっとも、子供達も、もし父親が参加したら、全てぶち壊しにされるとわかっていて、彼を招くようなことはしません。

仕方がないと分かっていても、どこかやるせない気持ちになってしまいます。
あゝ、いやだ、いやだ、こんな気持ち、どこかに捨ててしまおう。
楽しい時は心から楽しもう!
それぞれの生き方で、今があるんだから。
そう思うことにします。