これは老女の備忘録として書いています。
寒波がやってきました。
自然には逆らえません。
日本海側では豪雪のニュースが届きます。
そして雪下ろしをなさっていた方が転落、死亡してしまったと・・
私の遠縁にあたる富山のおじさんも、その昔、屋根の雪下ろしをしていて転落死してしまいました。雪は毎年降るけれど、各家で大雪の対策をするには、危険を承知の上で家族の誰かが屋根に上って、雪下ろしをするしかないのでしょうかねぇ。屋根に雪が積もらないように熱線ををとおすとか、なんとかできないものでしょうか。そういうと、エネルギー源はどこから持ってくるのかってことになりますよね。
そうなると、もう、私の頭では、考えられません。
続くニュースで、対岸の火事と言ってられないぐらいショックを受けているのはLAの
山火事。折からの強風に火の勢いがなかなか止まらないそうです。
最高級住宅地と言う地域では有名な俳優さんたちの家が焼け落ちてしまいました。
ジェームス ウッヅさんがTVのインタビュー中に、思わず感極まって眼がしらを押さえ、「すみません、私はこんな弱い人間じゃなかったはずなのに」と言ったところでは、こっちも胸がジーンとなりました。人生をかけて、築き上げてきたものが、目の前で崩れていってしまたのですもの、どれほど辛いか・・
辛いニュースが続きます。
能登の1年前の震災から、まだ立ち上がれない状態に追い打ちをかけるような先日の日向だな沖地震、これで日本中が肝を冷やしました。多くの人達がいつ来るともしれない南海トラフ大地震を予想してギョッとなったはずです。
こうやって、人間は有史以来、自然災害に翻弄されて生き延びてきました。
生きる時代が、たまたま大災害の起こる時だったら、人にはなすすべもなくなぎ倒されてしまうのですけれど、どんな最悪な時でも困難な他者に手を差し伸べる人間がかならずいるということが人間の希望の光となって胸にともっています。
こんなに苦難が多い人類が、なんで戦争なんて起こして殺し合っているんでしょうかねぇ。本当に、情けなくって、涙がでます。(ウクライナに派兵された北朝鮮の若者が捕虜となった姿を見て、哀れで・・)
私も身の回りのできることは自分でします。でも予想もつかないこと、対処ができないことが起こったら、それを運命として受け入れる他はないのだと自分に言い聞かせています。
いろいろな不安がありますけれど、心配ばっかりしていてはダメですよね。
晴の日、雨の日、嵐の日、どんな時でも生きている限り時間は動いています。
笑っていましょう。なるべく笑って過ごしましょう。
音楽を奏で、読書をし、映像を楽しむ日々。
家族とおいしい食事を囲むひと時。気の合う友人とのおしゃべり。
怪我はしていますが、一応、健康です。
このすべてをありがたいことと感謝して、毎晩眠りにつきましょう。
次の朝が果たして自分に来るかどうかは、誰も分からないことですものね。
せめて、眠りにつく前に、今日の感謝をつぶやいて目を閉じましょう。