今日は、3回目の試算表の話。
以前、話したように試算表を作成するのは、会計ソフトに入力すれば、簡単にできるものです。
しかし、試算表の正解というのは、どこにもないので、
いくつかの観点からチェックをしていくしかないんですね。
答えがないと言ってもひとつひとつの科目を見ると正解がはっきりしているものがあります。
例えば、現金。
これは、月末でいくらあったかはっきりしていますので、正解があります。
もうひとつは、正解を作っておくということですね。
請求書を集計した売上表をつけることによって、売上高の正解を作っておけば、それと合わせてチェックすることができます。
また、次の方法は、全体的な感覚ですね。
「売上がこれくらいなのに利益がでているのは、おかしいぞ」とか。
または、毎月の動きを見て急に増えたり、減っている場合、その明細を見て間違いがないかチェックします。
これらの方法は、経理でなくても表をチェックする時に使えます。
1、正解があれば、その数字と比べて合わせる。
2、表の最終を見込んで、別で正解を用意(管理)する。
3、ありえない数字がないか?を見る。
皆さんも使ってみてください。
