税理士の井ノ上先生がExcelで会計ソフトを作りはじめていることに期待しているSAKUSAKUです。
さて、今日は、その会計ソフトの話。
今、経理の仕事をする人にとって、この会計ソフトは、絶対必需品。
以前は、振替伝票を手書きで書き、電卓叩いて集計して試算表を作るということをしていたようですが・・・
私は、やったことはありません。(笑)
今は、会計ソフトに振替伝票を打ち込んでしまえば、後は、ボタンをクリックすれば必要な書類を作ってくれます。
ですから、試算表を作るのは、会計ソフトであり、
人は、振替伝票を入力するという表現があっているように思いますよね。
しかし、以前、書いたように振替伝票を入力するデータは、ほとんどが、Excelで表を作って管理しています。
現金・預金出納帳、売上表、外注表等々。
ですから、2度同じものを入力するのは、面倒ということでマクロを使って、
Excelの表 → 会計ソフトが取り込める形式のcsvに変換 → 会計ソフト
としています。
ですから、「振替伝票を入力する」も間違いではないですが、イメージとは違います。
そして、これで後は、会計ソフトの出番で、人のお役目は、終わりなのか?
いやいや、経理としては、ここからが本当の仕事。
どんなに注意してやっても最初に出来上がる試算表で間違いがなかった時は、皆無です。
そこからひとつひとつ間違いを見つけ出して修正していく作業があります。
ある面、これが面白い。
間違い探しをして、修正に修正を加えて、だんだん正しい姿になっていくのは嬉しいものです。
場合によっては、ひとつの科目が数か月前から違っていて、
複雑にからまった糸のようにそれをほどいていく作業をします。
これは、大変ですが、完璧にほどけると本当に嬉しい。
このようなことがあるので、「試算表を作る」という言葉が成り立つのです。