参加費が条件付きで無料に

 
 これまでAPSことはじめ「Shoot&Fun」のAPS練習会では、当日にホビーショップフロンティアさんでAPS銃を購入すると参加費が無料になる、としていました。その条件を見直します。
 これからはAPS練習会を開催する日からさかのぼり、一か月前までのあいだにフロンティアさんで購入したAPS銃を持ち込めば参加費を無料にいたします。対象のAPS銃は新品、中古を含め、ハンドガン、ライフルなどの種類は問いません。利用する際はAPS銃を購入した領収書をお見せください。よろしくお願いいたします。

 

 APS関連の自作パーツやグッズを販売中 

●前後トリガーガードを一体&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。

経験者のおふたりだけで練習

 

↑いつもお世話になっているホビーショップフロンティアさんの3階射場が会場です。

ブルズアイとプレート、シルエットがフルで撃てる環境があります

 

 3月31日に開催したAPSことはじめ「Shoot&Fun」のご報告です。当APS練習会は基本的に初心者向けをうたっています。ですが、常連のヒデピーさんのように初心者ではないものの、基礎固めを目的にウチへ訪れるかたもいらっしゃいます。今回のご新規さんもそうでした。こちら、以前は「富士見スポーツシューターズ」さんに出入りしていて、最近までは「広島スポーツシューターズORCA」さんにも出入りしていたそうです。転勤から戻ってきたということでウチにいらっしゃいました。ありがとうございます。

 しかしどんな経験者でもいつもの置き撃ちから始めてもらうのが当APS練習会の習わしになっています。この置き撃ちでAPSブルズアイの黒丸(10点圏/直径22mm)に集弾すればひとまずOKとみなします。銃を置いて撃つだけではありますが、人によっては慣れがいるかもしれません。ご新規さんはというと少し硬い射撃の印象でした。ちょっとお話をしてグリップをどの程度の力で保持しているのかお聞きしたところ、しっかりめの握力で保持しているのがわかりました。

 

↑三脚などの台に銃を載せて撃つ通称・置き撃ち。

始めは椅子に座って体を安定させます。

距離はAPSハンドガンのブルズアイ種目と同じ5m

 

↑左側ご新規さん。

右側は常連ヒデピーさん。

このときは試験的にプレートの練習も行いました

 

 撃ち方はいろいろあるので必ずしもTobby_Sawadaの方法が正解ではないかもしれません。ただ片手撃ちのピストルグリップの保持は握りすぎないのがコツのひとつだと思っています。ご新規さんにもそのように伝えました。グリップをギュッと握るとその力に釣られて人差し指のトリガー操作がスムーズにいきません。

 APS-3の銃はだいたい約1kgの重さがあります。その重さは腕や上半身、下半身で支えます。ではグリップに沿わせている手は何をしているのかというと、トリガー操作の加圧を受け止めるだけです。APS-3のトリガーの重さは約500g。つまりトリガーにかかる500gの加圧を、手で受け止めればよいことになります。500ccサイズのペットボトルを落とさないくらいの握力でいい。自分の感覚的にはふんわりとグリップに手を巻き付けているとか沿わせている、そういうフィーリングです。

 

↑パームレストのおかげで5本の指を離しても銃は下に落ちません。

もちろんこの写真のグリップは床に付いていません。

銃本体の重さは腕と上半身、下半身で支えます

 

 そうして構えると銃がぐらぐらして落ち着かないかもしれません。その状態でトリガーを操作するとどうでしょうか。急にトリガーを動かしたり、動かす方向が間違っていたりすると増々銃はぐらぐらします。ですからぐらぐらしないように、ゆっくり丁寧にまっすぐ、やや斜め上の後方へトリガーを動かす。しかも一定のペースでほんのちょっとずつ動かし続けます。それでもまだぐらぐらするなら、中指と薬指、小指の3指と掌の前後方向への加圧をわずかに増やします。トリガーが落ちるぎりぎりのきわは、えい! と人差し指を動かしたくなります。そうしたら台無しです。そのきわを我慢してそ~っと撃発する、そんな感じがポイントになります。

 こういうことを置き撃ちで練習できると、おのずと集弾がよくなっていくのでおすすめしています。グリップの保持について疑問があれば練習会にお越しください。

 

 さて次回のAPSことはじめ「シュート&ファン」は4月28日(日)です。ご都合のよいかたは東京・赤羽のホビーショップ・フロンティアさん本店3階射場までお越しください。よろしくお願いいたします。


「おとなの10禁」さんはMMSさんのサバゲーで出会ったかた。ちょこちょこ参考になりそうなネタが載ってます。今回はタミヤのオイルペンだそうで。APS-3のメンテにも便利に使えそうです。

  取り繕う壁ができる前が最善


    5月から本大会の9月まで毎月どこかでの地域でAPSの公式競技会が開催されます。行きやすい場所、時間を作れるかどうかなど条件はあるでしょうが、参加できるならなるべく早く競技会に出ることをおすすめします。
    なぜ早いほうがいいのか、それは壁ができるからです。
  • 初心者だから、慣れていないから
  • 恥ずかしい
  • まわりが強そう
  • 観衆が気になる
  • うまくいかなかったらどうしよう
  • 目標達成できなかったら悔しい
    壁の種類はもっといろいろあるでしょう。考えはじめたら競技会に出場しない理由がどんどん生まれます。慣れないことに対する抵抗は人間なら誰にでも起こります。そうなる前に競技に出てしまいましょう。もしかしたら得るもの、失うものがあるかもしれません。気にせず一歩前に踏み出す。そして続ける。
    このとき大事なのは射撃が好きかどうか。構えて狙って撃って当てるためにはどうしたらいいのか試行錯誤するには、射撃が好きでないとできません。なにせ地味ですからモチベーションがねニヤニヤ
    射撃の素質、つまり好きかどうかですが、素質がありながらも競技に出ない人たちもいます。出れば面白くなるのにと心の中で思っています。35年来の友人がまさにその典型。あれこれもっともらしい理由を挙げてはのらりくらりと誘いをかわします。
    ちなみに競技会に参加し続けている人達はすべてを通った人達です。初めてのみなさんの心境をわかっています。だからどこでも歓迎してくれると思います。試合の雰囲気でちょっと顔がこわばっているかもしれませんがね。

 

 APS関連の自作パーツやグッズを販売中 

●前後トリガーガードを一体&軽量化→「かかしプランニング製トリガーガード」(APS-3用)

●シリンダー分解を素早く、容易に→シリンダー平行ピンカバー「トメキチ君」(APS-3用)

●かさばらないコンパクトなBB弾入れ→BBミニボトル「ちゃらちゃ

※ニッチな商品のため、基本は対面販売です。その際、製品説明や取り付け方をお伝えします。ご希望あればその場にて組み込みもいたします。お問い合わせはコメント欄やTwitterにてご連絡ください。