英語進行が世界共通のスタイル
スピードシューティングの動画を見ていると、審判らしき進行役がこんな英語を話しています。
Next shooter ◯◯◯◯. Make ready.
1st run. Are you ready? Stand by.
(↑2nd、3rd、4th、Lastのように
規定回数まで繰り返す)
If you are finished, unload and show clear.
If clear, hammer down and holster or bag.
Range is clear.
シューターを射座まで呼んで、射撃の準備をしてもらい、合図のあとに撃ち込んでもらう。そして撃ち終わったら安全な状態に銃を戻す。それがレンジコマンドの役割です。
初めて聞く人は「何を言っているんだろう」「英語ができないと参加できないの?」と思うかもしれません。そんなことはありません、大丈夫ですよ。
これらはスピードシューティングの界隈で広く使われているレンジコマンドです。競技によって多少の違いはあるでしょうが、安全に競技を進めるための共通の言葉として使われています。
PPSでもその文化や伝統にならって、レンジコマンドは英語で行っています。もちろん、初心者の皆さんにいきなり英語だけで進めることはありません。記録会が始まる前に、「この言葉が聞こえたら次はこうします」と説明時間を設けてからスタートします。レンジコマンドがわからなくて困ることはありません。記録会が進行中も、トビー澤田が行動をうながしながらご案内します。安心してご参加ください。
そして、何度か参加しているうちに、不思議と英語の意味も自然に耳へ入るようになります。英語のアナウンスを聞きながら競技をするのも、スピードシューティングならではの楽しさだと思います。競技そのものだけでなく、そんな空気も楽しんでもらえたらうれしいです。
ただひとつ、ジャパニーズイングリッシュなところはご容赦ください(^^)