ストイックな「競技」か、楽しい「ゲーム」か
すでに先日お伝えしたとおり今後、トビー澤田が企画する射撃イベントは上記のふたつが柱になります。一方は従来通りAPSの精密射撃系、もう一方のPPSはスピードシューティング系です。ご存じないかた向けにもう少し説明しましょう。
- APSハンドガン射撃体験会&練習会 APSの公式認定競技銃だけを用いて、離れた小さな標的を精密に当てる面白さやノウハウを経験する会
- PPS記録会 一般的なエアソフトガンならどの種類でも参加できる、早撃ちゲームの記録会
APSのほうはAPS公式競技に参加することを主眼にしており、小さな標的に当てることを体験したり、その基礎を練習する会になっています。実際にAPSの競技に出場するかどうかは問いませんが、会としては競技に出ることを想定して進めています。ちょっとハードルが高いでしょうか。でも競技でしか味わえないドキドキ感や目標達成の際の充足感は比類がありません。そういうことを知ってもらいたいと思っています。
PPSのほうも内容を一見すると競技色が強そうですが、こちらはもっとカジュアルで、ノリとしてはゲームに近い感じです。ちなみにゲームとは……。
<Wikipediaより引用>
ゲーム(英: game)は、定義が曖昧でさまざまな定義が提案されている。英語の辞書 Oxford Dictionary によると、ひとつめの意味は、楽しみのための活動であり、しばしばルールがあり勝ったり負けたりするものである[1]。もうひとつの意味は、ルールにもとづいて行うスポーツで、個人やチームが互いに競うものであり[1]、ボールゲーム(球技)やチームゲームなどがある[1]。
語源は、古英語の1200年ころに使われていた単語 gamen であり、その意味は、「楽しいこと」「気晴らし」「アミューズメント」などである[2]。類似の単語がゲルマン語派共通に見られる[2]。
最後のほうの「楽しいこと」「気晴らし」「アミューズメント」はみなさんもイメージすることでしょう。まさにPPSがこれ。最初のステージはシンプルで誰でも取り組みやすい内容です。ステージクリアするとそのたびに的の枚数や配置が変わってきて、自然と前のめりになっていきます。さらにAPSとは異なり、銃の制限が極端に少ないのもポイントです。日本の法律の範囲にあるエアソフトガンならエアコッキングガンや電動ガン、ガスガンのどれでも参加OK。さらにハンドガンでもいいですし、アサルトライフルやショットガンなどのロングガン(一般でいう長物)でもそれ用の部門が用意されていて、所有している好きな銃で遊べます。自宅の部屋撃ちのように弾の片付けやターゲットの設置などの煩わしいことはありません。思う存分に撃てます。
そして、例えPPSのルールに参加者が明るくなくても主催がわかりやすく案内していきます。ですから初心者大歓迎です。エアソフトガンを撃ったことが無くても構いません。参加者はゲームを攻略する感覚で、集中して撃つことを楽しんでください。もちろんエアソフトガンを扱う時の最低限の安全管理や銃口の向きは最初に案内し、危うい場合はその都度お声がけいたします、ご安心を。
このようにストイックな競技が好きな人はAPSを、持っているエアソフトガンや好きなエアソフトガンでカジュアルに遊びたいならPPSを選んでいただければと思います。これらのイベントに対して質問や相談があれば、コメント欄からお問い合わせください。よろしくお願いいたします。
