APSの射撃競技をいずれ……というかたへ
※本記事は2020年のものを再編集して掲載しました。
2024年のAPSカップ東京本大会には間に合いませんが、もしAPSカップの射撃競技にいずれ参加しようと考えているなら次のことをお伝えしましょう。ぜひ積極的に人前で射撃練習することをおすすめします。自宅のようにまわりに邪魔されにくい練習環境が当たり前になると、本番の競技中に起こるちょっとした出来事に影響され、普段の実力を発揮できないことがあります。人の話し声だったり、気になる話題の内容だったり、隣の射手の動きだったりちょっとした出来事はさまざまです。こういった言わばノイズのような環境は自宅ではなかなか練習できません。例えテレビを付けおくようにしてもリアルなノイズの練習とは程遠いでしょう。なぜならテレビを付けている、という現実の認識が邪魔をして、リアルなノイズと擬似的ノイズを頭で勝手に分けてしまうからです。ですから、人が集まる練習会でいろんな環境に慣れておくのが最善の方法になります。現実のノイズのなかでも集中を高めるすべを見つけることができれば、どんな競技でも臆さずに挑めます。
また、自宅である程度慣れてから練習会に参加しようと考えているかたは、できるだけ早く人前で撃つ練習会に参加したほうがいいでしょう。慣れていないはじめのうちだからこそ、練習会で体験するすべてがいずれ役に立ちます。自己流のクセが一度ついてまうと、そのクセを直さないといけなくてけっこう大変です。
初めてに不安のあるかたはどうぞ9月23日(祝月)の当APS練習会にお越しください。初心者向けですから安心していただけると思います。詳しくはリンク先の記事をご覧ください。
