地球温暖化推進委員会 -22ページ目

地球温暖化推進委員会

全てのエコNPO・NGO団体に神の裁きを!

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 最近ZZRオーナーズ倶楽部のツーリングに参加するのでFZ1GTの出番が少ない。ZZRの更新の為に確保した車体なのでZZRが存命なら状態維持に務めるのが本来である。しかし車体を扱う側の完熟の為にはそれなりに走らねばならない。

 仕事休みと好天に恵まれたので少し離れた大村市内をウロウロする事にした。適当に陸上自衛隊大村駐屯地の周りを走り、空港通りからR34へ適当な交差点を左折してみた。偶然、消防学校と運転免許センターがある通りを100mほど進むと左手に空き地が見えた。その中にこんもりとした古墳の様な物があり白い碑が見える。”防空壕”と書かれていた。一先ず前を通過してこの敷地の外周ブロックを一周して入口と思しきところから入った。白い柱の様な碑には”第二十一海軍航空廠本部防空壕跡”とある。出入り口は2箇所あり、両方とも内部に入れない様にコンクリートで塞いであった。一見ただの盛土のように見えるが一部コンクリート製の構造体が露出している箇所があり、航空爆弾を想定した退避壕であると推測できる。盛土は偽装の為に行われたのだろう。壕の頭頂部には丸いコンクリート製の煙突の様なパイプが見えた。空気穴なのか煙突なのかは解らなかった。市教委が管理しているらしく、壕に登るなと看板が立ててある。

 ここ大村市は大戦中、帝国陸海軍が駐屯しており、空港周辺には軍用飛行場や工廠と呼ばれる生産設備があったのである。今は見る影もないが。

 出入り口を塞いで立派な碑を建てて保存するならせめて内部の見取り図くらい作っておいて欲しいものだ。あまりPRされていないが大村市が戦争遺構を残そうとしているのは理解できた。まだ探せば何か出てくるかも知れないなあ。散歩ついでに調査してみよう。

 

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 昨年、バイクオーナーズ倶楽部MIDZZの全国ミーティングが熊本県の阿蘇にて行われた。あいにく私は仕事の日程が調整できず、イベント参加と倶楽部入会を諦めていた。当時より某SNSで一部の倶楽部メンバーの方とのコンタクトはしていたので”つぶやき”等は確認できていた。そのつぶやき情報の中で阿蘇の外輪山にあるレストランにバイク乗り用の名物メニュー”バイク丼”なる物が存在し、かなり美味でボリューム満点との評判であった。九州はもとより全国的に見ても阿蘇一帯は北海道に次ぐバイクツーリングの定番と言ってよいだろう。しかし私は全く阿蘇方面には縁が無かった。職場で必要な資格試験で熊本市内に数回行った事がある程度である。

 今回新歓ツーリングを九州支部長が企画するにあたり、わがままを言わせてもらって目的地を阿蘇のバイク丼にしてもらったのである。ちなみに支部長と前支部長クラスは定番コース過ぎて、今更と言った感であったらしいが私のわがままを聞いてくれた。大変有り難い事である。(涙)Y君、ゴメンネ。

 ツーリング当日の朝は快晴。放射冷却で予想以上に体感温度が低い。メッシュジャケットの中に1枚余計に着込んでいたが、9:30くらいまでは結構寒く感じた。その後は気温が上昇し丁度良い位に感じた。今回は給油の都合で諫早ICからゲシュタムの門をくぐり、日田ICでゲシュタムアウト。R212沿いのコンビニの駐車場がランデブーポイントだった。定刻より15分程余裕を持って現着するも阿蘇方面に繰り出すバイクでごった返していた。まだバイク乗りがこんなにいるのだと嬉しく思うが、平均年齢があと10歳くらい下がらないかなとも思う。

 今回の参加台数は4台。先ず日田ファームロード(多分広域農道)を走る。交通量は少なく気分よくクルーズできる。恐らくR212ではこうは行かないだろう。行楽の三連休である。ナイスチョイスである。先導役の前支部長の判断で一気に目的地のレストランに到着。あえて休憩を取らなかったのが功を奏した。店内に入るとお店側から1時間待ちを宣言される。しかも・・・。

 このバイク丼実は数量限定メニューでしかも私達の次のお客で売り切れであった。つまり滑り込みセーフ!と言うやつである。先導役の前支部長の判断には脱帽としか言い様がない。途中で休憩を入れていたら間違いなくレストランの門前で地団駄を踏んだ挙句、泣きながら帰るしか無かったであろう。この事を思えば1時間待ちなど何の問題でもない。実際、駐車場で待っている間にハーレーの一群がバイク丼目的で来たが、完売を知り悔しそうに爆音を轟かせながら去っていった。気の毒とは思うが順番を譲るわけにはいかなかった。このレストランは冬季は休業してしまう。何故なら標高が高い故に周りの道路が凍結してしまうらしい。秋に食べ損ねると次のチャンスは来年の春になってしまうのである。

 レストランの位置は絶景ポイントでもあり、ヘリコプターの遊覧飛行サービスのヘリポートでもあるので初阿蘇の私には1時間の待ち時間は直ぐに終った。

 店内のテーブルに着くとお隣は女子大生風のグループで華やいでいたがよく見ると全員がライディングギアを纏っている。どうも女性のみのライダーズ倶楽部の様で会話内容もバイクの話ばかりだった。私は彼女らに日本のバイク業界の一筋の希望を見た思いだった。きっと彼女らは正しいバイク道を自分の息子や娘に伝えるに違いない。”産めよ増やせよ二輪の子”良き母、良き二輪乗りになってくれる事を切に願うものであります。

 てな事を勝手に考えているうちにお目当てのバイク丼大盛りが登場。私はこれを1年間、今か今かと機会を窺っていたのである。丼にこんもり盛られた赤牛の肉はミディアムレアに焼かれ、ニンニク風味のタレに絡ませてある。大盛りの押し固められたご飯にもこのタレが染みて美味い!食べ終わる頃にはお隣にいた一筋の希望ご一行様の事はどうでも良くなっていた。支部長と前支部長も肩で息をしながらアウアウと同じ大盛りを完食した。はるばる200kmも走ってきた甲斐がありましたなあ!

 食後にレストランの横の屋台で皆さんに焼きとうもろこしでもご馳走しようかと思ったが全員満腹との
事で移動を開始。大観峰へ向うが前支部長と支部長の顔が曇る。数分の走行で大観峰に到着。なるほど観光客にバイクでごった返していた。正直、風景よりもバイクの観覧会みたいな雰囲気であった。先程昼食時に隣のテーブルにいた一筋の希望の御一行もここに来ていて出て行く姿を見送った。実は朝の集合場所も同じだったらしい。つまり私達は思いっきり”定番”メニューを走っている事となる。
前支部長と支部長は以前ここの駐輪場で雪隠詰めにされた経験があるらしく、それ以来ここには寄り付かない事にしていたらしい。私が初阿蘇であったので遭えて付き合ってくれたのだ。重ね重ね感謝の意を表したい。

 新人のY君とはここでお別れとなり、こちらも少し遅れて出ようとしていたら口髭の立派な老紳士ライダーに道を聞かれた。”ラピュタの道”に行きたいと言う。近年、絶景で知られるポイントでバイク乗りには結構有名だがそこへのアプローチはかなり解り難い。前支部長がかなり詳しい説明をしたが、如何せん目印になる対象物がないらしく難しい感じだった。あの老紳士ライダーは無事にラピュタの道に入れたのだろうか?仮に入れたとしても道の状況はかなり劣悪らしい。事故無く帰宅出来る事を願うばかりである。

 大観峰よりもと来た道を戻り、日田ICからゲシュタムの門をくぐる。鳥栖JCT手前から大宰府方面は10km程度の渋滞との情報があったので鳥栖JCT手前のICから皆さんとはお別れ。私は渋滞と逆方向なのでいつもの通いなれた道を走る。やはり夜間走行は冷えてきた。20:30頃に無事に帰宅。
少し冷えで肩と首が痛いが充実した1日となった。

さて残る課題は霧島か。

 

 

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 ZZRオーナーズ倶楽部の新人さん歓迎ツーリングに参加してきました。イベント当日8:00にゲシュタムの門をくぐり、ランデブーポイントの大分道山田SAに到着。私以外の参加者は全て福岡ナンバーなので私が最後の待ち人だった。お天気が微妙な時間差で弱い雨が北九州地方で降る予報だったが、目的地である大分県方面は快復傾向の予報で山田SAには入れ替わり立ち替わりビッグバイクの集団が出入りしていた。

 ZZR400Nシリーズが5台とOBさんの計6台でのツーリングとなった。日田ICからゲシュタムアウトして中津市方面に国道を走り、途中道の駅でまったりタイム。今回の新人さんは2名で女性。新人さんとは名ばかりで結構長距離ツーリングの経験があるお二人様で、ただ古いだけのご老体な私よりベテランな雰囲気だった。ジャケット等の装備品もハイグレードな感じ。結構キマッテル!ってかんじ彼女達。はっきり言ってかなり負けてるな。(笑)しかも全車触媒入りモデルで触媒無しは私のN4のみだった。

 耶馬渓と呼ばれるエリアを快走して支部長が選択した唐揚げ専門店に入店。サンプルをみて普通の唐揚げよりももも肉一本を丸ごと上げた”チキンレッグ”に心を惹かれたので入店メンバーの中で唯一3ヶ月早い一人クリスマスになった。カリッとジュワーでマイウー。定食セットで700円は納得価格。骨に沿って切れ目が入れてあり、骨の周りの肉に充分衣がついていてしゃぶるようにして食べる。さすが某TV番組のケンミンショウーで紹介されるだけの事はあった。

 食後、支部長が唐揚げお遍路マップで調べたお土産用の唐揚げ専門店に走り各自テイクアウトした。道沿いの普通の食堂でも唐揚げの看板を掲げている。これではファーストフード系のフライドチキンは商売にならないだろう。

 お土産を確保後中津市から宇佐市へ向かう。目的地は東椎屋の滝と呼ばれる落差が85mもある滝である。かなり有名で日本の滝100選の中に選ばれている。支部長の選択センスは秀逸なものがある。一同マイナスイオンをチャージ後に駐車場の一角をお借りして倶楽部イベント名物の集合写真を撮った。各自こだわりがあって会話していると面白い。この時点で17時前になっていたので湯布岳の横をすり抜けるかたちで湯布院ICのゲシュタムの門をくぐる。湯布岳の山中は山肌が綺麗だったが生憎雲が低く薄い霧の中を走行した。高原の霧も風情があって良い感じだ。この辺には足を踏み入れた事がないのでまた機会を作って来てもいいな。

 大分道山田SAにて倶楽部メンバーの皆様にお休みなさいのご挨拶後、鳥栖JCTでお別れした。天気予報通り鳥栖からは弱い雨。先日の蒜山の復路で遭ったスコールに比べれば屁の様な雨であったので合羽を着て余裕で走った。

 当日の走行距離は506km 平均燃費は25km/L。やはりエンジンの回転が上がっている分いつもの下道よりは燃費が落ちる。とは言え触媒入りモデルの皆さんとは最高で5km/Lの燃費の差がでている。へへへ。見た目はともかく、燃費では私のかちだな。ラジエターの強制空冷ファンが動く事もない。明らかに燃やしているガソリンの料が違うと言う事だろう。

 さて次は霧島の叔父の慰霊の旅だな。

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 ZZRオーナーズ倶楽部イベント参加の為に清水の舞台から飛び降りる覚悟で超長距離ゲシュタムジャンプを老体に鞭を打って行った。イヤハヤ・・・。やれば出来る子だって言う事を証明してしまったのか、21世紀の奇跡を生んだのかそれは後世の人の判断に委ねるとして。信号機が全くない道路を走りながら思った事を忘れないうちにいくつか書き残したい。

 今回場合によっては我がZZRの余命を縮める事も十二分に覚悟していた。これがお互い最後の旅になるかも知れぬ。本州に渡る直前のめかりPAでの記念撮影後、運転しながら自分の行為に泣けてきた。ZZRのメーカーのカワサキ本社は兵庫県辺りにあると聞く。ZZRにとっては17年ぶりの本州の土なのだ。さぞかし懐かしかっただろう。シートの上でウルウル漢泣きしてしまった。

 美東SAにて少し長い休憩をフードコートで取っていたら、幼稚園くらいの男の子が”ライダー!!”と笑顔で叫びながら近寄ってきて小さな手で私の顔の頬を触りに来た。テーブルに置いたヘルメットを見てバイク乗りだと思ったらしい。非常に好意的な雰囲気であったので小さな手に頬を握らせてやった。走り去る男の子の背を見ながらもし孫でもいたらこんな感じなのかとも思った。しなびた中年ライダーがそんなに面白かったのかどうかは解らない。

 中国道三次JTCから松江道に入り、奥出雲の山並みを眺める。大陸プレートの圧力で生じた山脈のフォルムは九州のそれと較べるとシャープで美しい。夕方になり、気温も落ちてきてトンネルに突入すると鍾乳洞状態で寒い。目的地の米子市は海岸線にある。眼前の連なる山を見て”一体いくつ山を越せば日本海なんだよ!”と考えるもまあ急ぐ旅でなし・・。面白そうな道の駅があったので次来る時はゆっくり寄り道したいものだ。

 宍道JCTから米子方向に走行中、左手に宍道湖が見えた。25年ぶりに見る宍道湖は薄い霞の向こうに夕日に照らされていた。まさに神のおわす土地、出雲の国である。ヘルメットの中で思わず感嘆の声と共に涙が出てしまった。神々しい美しさとはこの事よ。自分が日本人で良かったと思う一瞬であった。

 倶楽部イベント当日、集合時間の30分前に現着した。誰もいなくて一瞬集合場所を間違えたかと思ったがカワサキバイクマガジンの記者に話しかけられ、間違っていないと解る。誰も来ないので記者と少し話す事ができた。この時期この辺りは各種バイクのオーナーズ倶楽部のミーティングが多いらしい。来週もまた蒜山に来ると言う。そう言えばビッグバイクが多いこと・・・。蒜山IC横の道の駅でインナーを着ようとしていたらハヤブサの一団に囲まれた。ヘルメットを脱ぐと私より少し年上のヲヂサマ達で会話の内容はかなりぶっ飛んでいた。バブル期の我々は幸せな世代なのだな。
ちなみに私のZZRが会場で一番古く、走行距離11万キロを越す車体は無かった。つまり新人が一番の年寄りであったのだ。

 倶楽部イベント終了後、12名で地元グルメの蒜山焼きそばを目的でお店を目指すも方角を間違いミスコースをする。往路で600km以上を単独で走ってきていたので倶楽部メンバーとパレード出来てそれはそれで良かった。観光地で見かける観光バスの団体さんはいまいちな雰囲気だが、バイクのマスツーパレードの中にいると結構気持ちいい。

 散会後、九州支部長と二人で復路を走った。中国道の山中でスコールに遭う。天気予報で降水確率0%であったが標高の高い山中では関係ない。雨がメッシュジャケットを貫通して下着まで浸水したが、下関辺りで乾いてしまった。やはりバイク乗りには雨具は必須アイテムである。ちなみにPAで合羽を着て走り始めたら雨は止んでいた。困った事に一時的にウインカーが機能を喪失したが、正常に戻った。年寄りの気まぐれらしいが既に部品手配済みである。

 一事は処分も考えたZZRであったが、まだまだお楽しみは残っている。今しばらくは付き合ってもらう事にしよう。