飛行機の顔はキャノピー | 地球温暖化推進委員会

地球温暖化推進委員会

全てのエコNPO・NGO団体に神の裁きを!

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

 1970年代に生産されたタミヤ製二式水上戦闘機の操縦席の風防の枠塗装が出来るところまで何とか進んだ。風防の取り付け作業の前に通信用のアンテナマストを取り付ける必要があった。アンテナマストの造型は一体形成部品でエッジもシャープだったが古いキットのせいかランナーから切り離すと微妙に変形している様に見えた。ひょっとしたら修正中に割れてしまうかもしれない。ネット上の先輩方の知恵を拝借して真鍮線を叩き延ばしてアンテナマストを複製する事にした。

 大阪日本橋の模型屋をハシゴして模型用の真鍮線を買ってきた。バイス台を金床代わりにして板金作業をする。なんとなく形が似てきたところでヤスリ掛けしてサイズ・角度を確認しながら作業を進める。機体側の差込穴と風防側の穴の位置が微妙にずれてマストが右側に傾斜してしまう事が判明。色々思案してアンテナマストの下部側面を削って修正をかけた。アンテナマストの接着には修正時間を確保出来る木材用の瞬間接着剤を使用。

 風防の枠塗装はタミヤ製品は専用のマスキングシールが付属しているから楽勝との情報を得ていたが・・。1970年代のこのキットにはモデラーを甘やかす便利グッズは付属していなかった。窓枠の枚数分のマスキングテープを地道にコツコツ切り出す。蛍光灯スタンドの光で風防の内側からモールドを浮き出させてクラフトナイフの先端を沿わせて切り出していく。3日掛りの作業になった。

 スプレー塗装が終わり仮組みしてみると模型らしさが際立ってくる。ほぼ自画自賛状態だが窓枠が出来ただけで飛行機らしくなる。操縦席のキャノピーは飛行機の顔だな。