20年目のZZRを再考する | 地球温暖化推進委員会

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 先日ZZR400N4で往復2000km弱の高速ツーリングをした。この距離は普段なら4ヶ月分の通勤距離を二日半で走った計算になる。ちなみに通勤は1往復で26km。当然この長旅から戻った翌日も出勤にZZRを使っている。

 私のZZR400N4は全くカスタマイズはしておらず、カワサキの工場出荷状態で20年使用している。今回の長旅で天候の変化を予測し切れずに防寒が一時上手く出来なった事で冷えからくる筋肉の強張りが起きた。この冷えによる筋肉の痛み以外には目立った身体への負担は認められない。片道13時間の道のりで翌日に関節や筋肉のストレスを持ち越す事は無かったのである。

 端的に言えばこのZZRモデルは毎日長距離走行が可能な人間工学的な観点から設計されていると感じる。ツアラーのカテゴリーでは”名作”と呼んでも問題はないだろう。確かに設計年度は20年以上前の前世紀の代物。しかし未だその機能は21世紀の製品に対して一歩もひけをとらない。

 亡き友人が北海道から鹿児島までZZR400N6で駆け回っていた理由が今更ながら納得出来るのである。特別な日に食べる御馳走がリッターバイクならこのZZR400Nは毎日食べる白米と言ったところかな。