考え時 | 地球温暖化推進委員会

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 ZZR400Nのエンジンオイルの色がおかしい。普通はストレートの紅茶の様な色から黒くなっていくものである。それがオイル交換後2週間程度でねずみ色になった。どぶの泥のような色である。これはオイルの乳化現象だが問題は乳化の原因となった水分が何処から混入したかである。

 外見上はカムヘッドのシールからの若干のオイル染みがあるもののシリンダーヘッドガスケットとクランクケースとシリンダーブロックからの液体の漏れは確認出来ない。
 
 冷却水のルートとなるラジエター、ホース、ポンプ周辺からも冷却水の漏れ跡は見つけられない。ZZRの冷却水ポンプにはエンジン側のオイルシールと冷却水側のシールがあり、シール漏れを起すと点検口と呼ばれる穴から漏れた液体が出るような構造になっている。

 デジカメを突っ込んで写してみたが、かつて何かが垂れたかもしれない雰囲気はあったが漏れ出たようには見えなかった。試しに爪楊枝を突っ込んでみたが付着物はなし。

 昨日の赤い男爵のメカさんとの話合いでエンジンオイルの油面と冷却水のリザーバータンクの水面の高さを見ながら状況を確認する事にした。昨日の夕方は自宅前の駐車場で確認したら油面が上っている様に見えたが水はけの傾斜がつけてある事に気がつき、路上の比較的水平な場所で油面を確認するとほぼアッパーレベルのマーキング位置に油面があった。赤い男爵ではオイル交換時は燃焼でロスする分を考慮してアッパーレベルを基本として給油するらしい。

 どうやら暫らく様子見になりそうだが、シリンダーヘッドのガスケット交換になるとかなりやっかいな話になる。ウーン