魂を重力に引かれる者達 | 地球温暖化推進委員会

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 愛車のZZR400N4は既に製造されて満15年を過ぎようとしている。走行距離は94000kmを超す。エンジンも足回りも整備のおかげかまだまだ良好な状態を維持してる。しかし外装品の紫外線による劣化は避けて通れない。

 私の体重を受け止めるシートも例外ではない。摩擦による生地の劣化も相まってすでに二回シート生地を張り替えている。去年から補修テープで裂け目を塞いでいたものの、全体的な劣化により合計4カ所も裂け目が出来ていた。三枚目の革の張り替えも思案したもの体重の掛かる部分が潰れてすでにアンコ抜き状態である。バイクに縁のない人には”アンコ抜き”と言う言葉はピンとこないであろう。これはバイクのサイズに対してライダーの体格が貧弱な場合、つまりバイクに跨った状態で足が地面につかないケースにおいてシートの緩衝材(スポンジ)を抜いて見た目のシート高を下げる加工の俗称である。

 シート生地の張り替え作業だけなら業者依頼でどうにかできるが潰れた緩衝材の復元は難しい。普通ならメーカーに新品のシートを注文するところである。しかし、真のエコロジスト”地球温暖化推進委員会”としてはそんな安易な手段を選択する事は出来ない。そこで・・・。万人の救済市場である”ヤフオク”で出物を物色してはや数ヶ月。

 待ちに待った出物が現れた。2004年度製造のZZR400Nのシートで生地が滑り止め加工が施してある。オリジナルのシート生地ではないが、若干使用された事による生地の擦れ跡があるもののこちらの方が上等な物である。価格も新品の1/3程度と言う事で地球と財布に優しい結果となった。

 さてこれでまた遠乗りのツーリングに出たくなった。先日バイクを引き取った後輩でも誘ってジャンボトンカツか唐揚げ丼でも食べる旅に出たいものだ。