
車検に出したEG6の老朽化の速度は予測を遙かに上回り、不測の出費を強いられてしまった。その一つのトラブルが排気管の腐食である。経済的事情もありまだこの車に乗らねばならない。しかし自動車メーカーも商売である。車を売って収益を上げている以上はあまり一台の車に長く乗られるのも難儀な話である。彼らは政治家に圧力を加えて法律を変え古い車に税金の上乗せを強いた。小泉純一郎の仕業である。その上じわじわと交換部品の価格も嫌がらせの様に上昇させている。友人の整備士に試算してもらったら排気管一式で11万円ほど掛かってくる。
よく調べてみると昨年の法改正で排気騒音の制限値が改正され、社外品のマフラーでも純正同様の音量のものがあると知った。今まで珍走団(旧称暴走族)の象徴だと思いこんでいた社外品のマフラーの購入に踏み切った。とは言え、生産数が少ないために未だ納品待ちである。マフラーに限らず色々腐食が車体のあちこちの部品に発生している。
”戦友”である整備士の協力もあり、少しずつリペアが進行している。持つべきものは友である。有難い。