大艦巨砲主義者 | 地球温暖化推進委員会

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 年の瀬も押し迫り寒さも厳しくなってきた。バイクの長距離ツーリングも来年の春を待たねばなるまい。高速料金がバイクを含む軽車両が千円になるのを見込んで色々仲間内で次の計画を練っている。

 第一候補地は広島県呉市の”大和ミュージアム”となった。旧日本帝国海軍の海軍工廠が呉市にあり、当地で連合艦隊旗艦”大和”が建造された事は皆さんもご存じだろう。私も知っている。大和ミュージアムのお向かいには退役した海上自衛隊の潜水艦をそのまま展示している資料館もあり、見る物には事欠かないのは言うまでもない。多分いい歳こいたオジサンが子供に返るには絶好の環境である。

 しかし問題が無いわけではない。先ず走行距離が450km近くある。高速道路網がかなり完備され、長崎市から呉市まで一度も一般道に降りる事なく走行出来るが休憩時間を考えても片道6時間程度かかる事が予想される。日帰り行程も考えてみるがツーリングと言うよりもはや苦行の領域の所業となるかも知れぬ。

 何故私達は”大和”に惹かれるのであろうか?戦時中、大和型戦艦はその存在自体が最高機密扱いで一般人民には戦後にその存在を知られる様になった。その頃の軍国少年達には戦艦長門や陸奥が国家の力の象徴として映っていた筈であって軍艦マーチを口ずさんだところで大和を連想する者はいなかったのである。何故だろうキムタクとメイサが出演する実写のヤマトの映画のせいか、はたまた思春期の頃に見た森雪の股間に錨のマークが入った宇宙的コスチュームの記憶の成せる業なのか?その真相は謎である。

 我が身を客観的に振り返れば”大型二輪”、”デカ盛りの店探索”等やはり大和系の大きいことは良い事だ的”大艦巨砲主義”としか言いようの無い嗜好をしている事明白である。これこそ”大和魂”と呼べるものなのだろう。

 戦後幾度も大和は映画や著書で取り上げられる。プラモデルやその他の世界でも定番商品である。実は日本人は大艦巨砲主義的な民族なのではないだろうか。