昨日は冬至。
今日からは一日、一日、昼の時間が長くなってゆきます。
まだ日の出時刻は、1月の10日ころまでは遅くなってゆきます。
それを過ぎて、日の出時刻が早くなり、日の入り時刻が遅くなって、日に日に昼間の時間が長くなって来るころが、私のとても好きな季節です。
昨日もアルバイトを無事になんとかこなしてきました。
あと一週間は、放射線治療による影響が強く出る可能性もあるので、あまり無理しない程度に頑張っています。
アルバイト先で嬉しいのは、こんなヨレヨレのポンコツでも、”いてもらわないと困る”と言ってもらえることです。
ムリをしようとすると止められながら、みんなと楽しく働かせてもらっています。
それに副業でも、途切れなく仕事を廻して貰っています。
場合によっては自分の年齢の3分の1くらいの若い人たちとに混じって、AIやコミニュケーションツールを使いこなしている自分って、やっぱり若い!!
少し早いですが、今年1年を振り返ってみます。
SSPGの開発は、5月に茅ケ崎の海岸で実験機「マジンガーb改」をほぼ全壊させてしまってから、実験の進展はありませんでした。
一方で、GeminiやGrokの力も借りて、理論やコンセプトの説明はうまくやれたのではないかと思います。
うねり ( Swell )は1000km以上離れた海上で発生した巨大な波のエネルギーの収斂した形であること、それが条件さえ合えば、ビッグウェーブとして現れること。
ビッグウェーブは、稀に観察される現象ではなく、ハワイのノースショアや、ポルトガルのナザレなど、自然の地形に恵まれた場所では、太古の昔から誰でも見ることができる極めて安定した自然現象であること。
集波板を使って、日本の海岸で巨大なエネルギーを出現させるのがSSPGの基本コンセプトです。
SSPGについては、Geminiが核融合と並んで
「どちらも持続可能な未来のために不可欠なアプローチだと感じます。」
とまで言ってくれているので、間違いないでしょう。
特に、遥か1000km以上離れた海上で発生した巨大な運動エネルギーを、その形態を変えることなく運動エネルギーのまま水力タービンにぶつける手法は、物理的なセンスが良いと思いませんか?
その一方で、SSPGの開発と並行して、私にとっての今年のメインイベントは前立腺癌の治療でした。
実際はこちらの対応の方が大変でした。
1月に大学病院を訪れて精密権を開始。
3月に入院して細胞を採取する生体検査で、癌が確定
4月に骨シンチ検査を行って、骨への転移がないことを確認して、治療方針を決定。
半年間のホルモン剤治療の後に、放射線治療の開始に移行。
10月の初めに、放射線治療のためのスペーサー留置手術を受けましたが、なんとスペーサーが体内でどこかにいってしまいました。
そこで、10月の末にスペーサー留置手術Take2を実施。
11月17日から12月15日までの放射線治療を無事に終えて現在に至ります。
この他に、要所要所で血液検査をはじめCT検査や、MRI検査などがあり、病院通いに明け暮れた一年でした。
時間をとられ、出費が嵩み、身体的にも精神的にもなかなかきつかったです。
でも、こちらは峠を越えて、現在残るのは下半身の問題だけです。
下半身の問題と言っても、ハニートラップのような艶やかな問題ではありませんよ。
これからも病気と真摯に向き合い、解決して行きます。
何度も高い壁 乗り越えたから
何も怖くない 一人じゃないよ
みんな空の下 ♪



