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フルメタルジャケット

こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

今日はクリスマス・イブ

 

明日からは、一気に年越しムードが高まりますね。

 

昨日で今年のクルマの洗車のアルバイトは終了しました。

 

26日まで残った副業の仕事を片付けて、それから年越しの準備です。

 

できれば今年中にどこかの海を観に行こうと思います。

 

そして冬は毎年、宮崎に日向灘の波を観に行きます。

 

特に来年は伏見の清酒と

 

 

 

和歌山の梅干しを土産にして、焼酎天国にカラオケを歌いにゆくのダ!!

 

 

おっと、仕事用のPCもちゃんとクルマに積んでゆきます。

 

 

但し、まだまだ健康が万全ではないので、日程は決められません。

 

特に、東九州自動車道の大分県と宮崎県の県境の辺りが、難所で1時間くらいトイレがありません。

 

この辺りは無料区間なので一旦、インターチェンジで降りてどこかのお店に立ち寄れば良いのだけど、通過するのいつも真夜中だし、山の中だし。

 

 

さて、YouTubeに懐かしいNECのパソコンPCー98の話がありました。

 

 

但し、私の記憶と違うところも多々あるので、指摘しておきます。

 

私の記憶違いかも知れないので、自信のある方は教えてください。

 

1.1983年時点で、PCー88用のMS-DOSは、難しいけど、入手可能で、プログラムも限定的ではあるが走った。

 

2.1984年、85年にはPC-98用のMS-DOSが一般向けに市販されていたし、N88ベーシック(インタプリター)上で走ていたプログラムを、MS-DOS上でコンパイルして機械語でスピードアップするマイグレーションを実施したことがある。

 

3.Windows95の時は既にPC-98はWindowsマシンであり、NECはMicrosoftの有力サプライヤーの地位にあった。

 

という感じでNECの、PCやソフトウエアのエンジニアたちは、決して世界の趨勢を見誤ったわけでわけではないというのが私の認識です。

 

衰退が止まらなかったのは、ガラパゴスではなかったと思います。

 

でも、PC-98は今はなく、国内のPCやスマホ・携帯電話も風前の灯、政府が大金賭けている半導体は、はたして復活できるかどうかという状況だと思います。

 

PC-98/FC-98に関して言えば、それまでの資産を継承する系統の機種を残しつつ、あとに登場するLAVIEのようなWindowsマシーンを早めに登場させれば良かったのかも知れません。

 

かつて、国内外の大企業に勤め、大企業のコンサルタントも務めた私としては、日本の半導体や電子・電気企業の衰退の一番の原因は”ガラパゴス”ではなく、”様子見社会”に陥ったことだと思っています。

 

不動産と金融のバブルが弾けて、日本がちょっと自信がなくしたころに、みんなが大好きな学者先生や、経済のことならなんでもおしえてやるぜ放送局や、いまや国民の信頼の厚いオールドメディアがこぞって、

グローバル、グローバルと呪文を唱え、

選択と集中、勝ち組と負け組という言葉をはやらせ、

ちょっと毛色の違うことをやると”ガラパゴス”と非難された時期がありました。

 

そんな時代に、一部の経営者は”様子見”の世界に片足を突っ込んでしまったのが大きいと考えています。

 

その当時、まだまだ経営体力のある会社にとって、様子見は大きなリスクや強い痛みを伴わない安全な手段だったのでしょう。

 

もちろん、全てが様子見であったわけではなく、それなりにグローバル化や選択と集中、工場の海外移転などを進めつつ、

様子見で乗り越えようとした部分が多かったということです。

 

様子見が悪いと決めつけるつもりはないですが、様子見は一度味を占めてしまうとなかなか抜けられない麻薬のような面もあります。

 

様子見は判断を遅らせ、タイミングを逃し、都合の良い言い訳になります。

 

私は、日本は日本のモノづくりの良さや強さがあるのだから、ガラパゴスと言われようが、様子見することなく自分たちの信じる道を歩んで欲しいと思います。

 

ガラパゴスばんざい!!

 

ガラパゴスも育てば世界のデファクト・スタンダードになります。