深夜の大分・宮崎県境越え | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

宮崎へ波の撮影に行ったはずだったドライブは、土曜日の午前零時40分に無事に自宅に帰って来ました。

 

1泊3日の全行程1,841.4kmの旅となりました。

 

ひと眠りしていつものアルバイトに出かけましたが、幸い午後から空が曇り出し、午後4時ごろには激しい雷雨となったのでそんなに暑くもなく、熱中症にならずに一日を終えました。

 

 

今回は山陽自動車道吉備SAで、夕食の「岡山ラーメンセット」を食べた後、目的地である宮崎県一ッ葉有料道路のパーキングエリアに到着するまでのお話です。

 

小まめに休息をとりながら山陽自動車道を西に走り、山口県に入って中国縦貫自動車道に合流し、23時に美東SAで愛車に給油をしました。

 

 

これで、16日中に九州に入れると思って走っていたら、工事区間のパイロンの誘導を見誤って、壇ノ浦PAに入ってしまいました。

 

 

頭の上を関門海峡大橋が通っています。

 

 

日付が変わって7月17日午前1時45分、別府湾SAに到着しました。

 

この先の大分松岡PAで仮眠をとろうと思って早々に出発しました。

 

 

別府湾SAを出た後辺りから、ナビがこの先に通行止め区間があるというアナウンスを流すようになりました。

 

午前2時30分、大分松岡PAに到着しました。

 

大分松岡PAは上下線ともに24時間営業のセブンイレブンがある、頼りになるパーキングエリアです。

 

店員さんに尋ねたところ、規制区間がある場合にはトイレの前に掲示されるというので見に行きました。

 

 

ありました。

 

この先の無料区間内の佐伯堅田IC~蒲江ICが工事のために通行止めになっています。

 

現在の東九州自動車道は北九州市から宮崎県の日南市まで途切れることなくつながっています。

 

それでも、途中に無料通行区間が有って、そこはNEXCO西日本ではなく、国土交通省が管轄しています。

 

そのためか、告知が上手く行っていないのかも知れません。

 

九州道から分離する前に広域情報で知っていれば、九州道、宮崎道経由で西側から宮崎に回り込むルートを選択したはずです。

 

あるいは、私が情報を見落とししていたのかも知れません。

 

関門海峡大橋を渡って九州に上陸した場所も、工事区間が長くてパイロンに注意しながらが走っていたので、本線上の掲示板を見落とした可能性もあります。

 

 

迂回ルートを決めなければなりません。

 

佐伯堅田IC~蒲江ICはGoogleマップで見ると、国道388号線になるようです。

 

私の頭の中で国道388号線=酷道のイメージが浮かびました。

 

もちろん、全線が酷道というわけではありませんが、この区間がどうかは判りません。

 

より安全な選択肢として、一つ手前の佐伯ICで降りて、国道10号線でゴールの一ッ葉海岸を目指すことにしました。

 

ナビを、山間部を抜けた延岡市の国道10号線と東九州道が接続する北川ICにある「道の駅・北川はゆま」に設定しました。

 

国道10号線は道幅も広く、しっかりとした”一級国道”です。

 

それでも、一か所、崖崩れによる片側交互通行区間がありました。

 

 

午前4時30分、「道の駅・北川はゆま」に到着しました。

 

ここには、帰り道でも立ち寄ることになりますが、そのことで帰りはよりスムースな迂回路の選択ができました。

 

 

午前6時40分過ぎ、「道の駅・つの」に到着しました。

 

ここまで来たら、ゴールはもうすぐです。

 

 

美味しそうな登りがたくさん並んでいますが、残念ながらこの時間帯はまだ営業していません。

 

 

午前6時47分、ゴールの一ッ葉有料道路のパーキングエリアに到着しました。

 

距離は写っていませんが、自宅から約900kmです。

 

 

さっそく海岸を観に行きましたが、なんだか様子がいつもと違っています。

 

この日の満潮時刻は、午前6時46分で約1時間前のことです。

 

それにしても、水嵩が増しているように見えます。

 

 

地球温暖化の影響で徐々に海面が上がってきていると言われていますが、こんなに短期間で変わることはありません。

 

海面が上がったのではなく、砂浜が一段と削られてしまったと考えられます。