ちょっと危ない熱中症になりました。 | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

梅雨が明けて、暑い夏がやって来ました。

 

私は、昨日の夜に熱中症で病院に行って治療を受けてきました。

 

少し、危ない状態であったのと、自分がこれまで思っていた熱中症と違う症状だったので、みなさまにその情報をシェアしたいと思います。

 

 

 

 

【1】途中経過

 

日曜日の夕方、いつもの通り、週末の洗車のアルバイトを終えて、17時には帰宅の途につきました。

 

この日のバイトは、土曜日ほどは忙しくなかったですが、とにかく暑つい一日でした。

 

もちろん、それなりに注意して適時水分を摂取して、涼しい場所で休息をとるなどして、熱中症には気をつけていました。

 

ただ、仕事中に、身体のいろんなところで、神経痛・筋肉痛のような症状が現れてはすぐに消えるのを自覚していました。

 

帰りの電車の中では、エアコンの効き過ぎによる神経痛を気にしながらも、ゆっくりと座って帰って来ました。

 

18時半過ぎに自宅に戻り、直ぐにシャワーを浴びました。

 

この日は、19時30分から、自宅マンション(複数棟)の自治会広報担当部員が集まって、マンションの集合ポストに自治会紙を投函する仕事がありました。

 

その際にも、指が吊るような症状が時々発生して、うまく投函できないこともありました。

 

それでも、1時間足らずで投函作業は無事完了、チームも散会して、忙しい一日が終わりました。

 

後は、エアコンの効いた部屋に戻って、テレビを観たりしてのんびりしていました。

 

【2】発祥と対処方法

 

22時ごろ、突然、身体の至る所で激しい神経痛が始まりました。

 

脇腹、肋骨、足、手と動かすたびに、次々とどこかが痛くなりました。

 

ただし、痛みはほんの数分でおさまり、また繰り返すという感じでした。

 

①AI ( Gemini ) に相談。

そこで、最初のアクションはGeminiに相談です。

 

 「炎天下で仕事をした後、全身が神経痛になるのはナゼ?
  その対処方法は?」

 

*こういう場面では、”熱中症とは?”いうような抽象的な問いかけよりも、自分が面している状況を的確に伝える短文の方が良いと思います。

 

 以下のリンク先がGeminiの回答です。

 

「炎天下後の神経痛 原因と対処法」

 

炎天下での作業後に全身の神経(または節々や筋肉)が痛む場合、主な原因は猛暑と発汗による体内の急速なバランス崩壊にあります。

単なる疲れではなく、体の中で以下のようなアクシデントが起きています。

 

最初の一文で、これはただ我慢していれば収まる類のものではないと感じました。

 
 

 

そして、内容を読み進んでゆくと、次の文章に当たります。

 

⚠️ 危険サイン(受診が必要な場合)
もし「痛みに加えて、めまい・吐き気がある」「尿の色が茶色く濃い」「手足がしびれて動かしにくい」「熱が下がらない」といった症状がある場合は、**熱中症の重症化(または横紋筋融解症などの代謝障害)**の危険があります。無理をせず、速やかに医療機関を受診してください。

 

この文章を読んで、「尿の色が茶色く濃い」と「手足がしびれて動かしにくい」の2つに該当することが判りました。

 

”これは、ちょっとマズいかな?”

 

この時点で、医療機関に相談する決断をしました。

 

②#7119

 救急安心センターおおさか

 

次に、#7119「救急安心センターおおさか」に電話をしました。

 

ここは、救急車を呼ぶべきか判断に迷う場合の相談先ですが、日曜の夜などの医療機関の紹介もしてくれるようです。

 

電話で、これまでの経過を説明すると、やはり直ぐに医療機関での受信を薦められ、受診可能な自宅近くの病院を4つ紹介してくれました。

 

そのリストの中に、循環器科でいつも通っている関西医大付属くずは病院があったので、迷うことなく、電話をかけて受診を取り付けて、病院へと向かいました。

 

【3】治療と検査結果

 

病院では、当直の先生の問診があり、血液検査、心電図測定、点滴が行われました。

 

熱中症の場合は、点滴を受けるのが一般的なようですが、私は心疾患があるので、ゆっくり点滴を受けることになりました。

 

約2時間コースです。

 

点滴室のベットで横になって、最初に採血があり、点滴を受けながら心電図を取りました。

 

約1時間経過後、先生が来て、採血の結果に基づく説明がありました。

 

それによると、脱水症状と、軽い筋肉細胞破壊が起こっているとのことでした。

 

「受診に来てもらって良かったです。」

 

先生のその一言で、自分のサバイバル本能がここでも機能したんだなと感じました。

 

夜中の1時過ぎ、治療をおえて、無事に自宅に帰りました。

 

【4】これまでの熱中症の認識との違い

 

これまでは、熱中症は炎天下で活動している最中やその直後に起こるものと思っていました。

 

あるいは、熱帯夜にエアコンをつけずに寝ていて脱水症状を起こしてなるものとも思っていました。

 

そして、症状はめまい、発熱等、など全身の不調を感じるようなものだと思っていました。

 

しかし、今回の症状は、自宅に帰って、快適な環境でくつろいでいる時に酷くなりました。

 

症状は次々に起こる鋭利な神経痛でした。

 

特にGeminiとの会話の後半部分に出て来る横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう)とは怖いです。

 

「ゆっくり休んでいたら、そのうち治る」という判断は危険なことかも知れません。

 

(どんなに休んでいても、心臓の筋肉は動き続けています。)

 

みなさまも、熱中症に気をつけて、今年の猛暑も安全に乗り切りましょう。