おはようございます。
寒さが一番厳しい時期になって来ました。
でもこれから数週間耐えれば、徐々に春の気配が感じられるようになります。
体調管理に気をつけて、寒さを乗り切りましょう。
今日の午後はまたもやSSPGに関するネット・メディアの電話取材があります。
SSPGも徐々に世の中の認知度が高まってきているようです。
”ひょっとすると、最も洗練された次世代エネルギーシステムの本命はSSPGじゃないのか?”と考えてくれている人もいるかも。
小さく産んで大きく育てる、SSPGの今年の開発のメインテーマはウェーブ・スクランダー搭載の一番最初のモデル ( マジンガ―c ) の開発です。
開発は、今風にカッコ良く言えば”デジタルツイン”を屈指してバーチャルと実機の同時開発で進んでいます。
と言っても、他と比べると、とても、ささやかで泥臭い歩みです。
何しろ、3D CADの勉強を始めたら、PCもアタマもバグバグして、グラボのついた中古のPCを探しながら、どんどん上流に溯上しています。
もし仮に、海岸に押し寄せる波 ( うねりの最終到達形 ) がどこかの場所では、いつも同じ方向から同じ速さ、同じ波長で来るとするならば、ウェーブ・スクランダーはその波を受け止めて水平流を生み出す最適な形を考案すればOKです。
それをパッシブ・モデルとします。
しかし、波は絶えず変化しています。
効率よく水平流を生み出すためにはウェーブ・スクランダーは波の変化に合わせて向きを変え、形を変える必要があります。
これをアクティブ・モデルとします。
従って、これから創るウェーブ・スクランダーは”パッシブを基本形としたアクティブなモデル”になります。
例えば、一番シンプルな固定型はこんな形かも知れません。
そして、沖合から広く波を集めてこれるまでに成長したころには、センサーと可動部をたくさん持ったメカになると思います。
最初に創るのは、両サイドの板と、底板が最低限の分割と、可動範囲を持っていて、形を変えて効率よく波を受け止めるメカです。
これがなかなかむつかしいです。
最低でも全体のローテーション、側板のV字型に開く角度、左右の板の傾き、底板の海底に対するスラントの調整機能は必要になります。
これをどのように実際のメカに落とし込むか?
ルービックキューブの仕組みを考えた人の頭脳が欲しいです。
あるいは007のような能力があれば良いのだけど。
あっ、007と言っても、ショーン・コネリーを始めとする2枚目俳優が活躍するジェームス・ボンドの007じゃないですよ。
サーボーグ009に登場する、スキンヘッドのおっさんの007の方です。
変幻自在に形状を変えられる板があれば・・・。




