あっという間に、梅雨が明けてしまいました。
これから長い暑い夏が始まります。
私は歳だし、心臓にも爆弾を抱えているので、この暑さは心配です。
その一方で、心不全に陥らないために、老化を少しでも遅らせるようにと、常に身体を動かしておかねばならない、非常に難しい人生です。
おかげさまで、30歳くらい若く見えるそうですが。![]()
昨日は、バイトの帰りにベビーパウダーを買ってきました。
ジジイのくせに、ベビーパウダー。
でも、これってガテン系の仕事をしている人は、案外と買っていると思います。
さて、前回は、歴史上の偉大な科学者アイザック・ニュートンのことを書きました。
一転して昨夜は、NVIDIAが送って来てくれたメールに載っていた、 CEO のJensen Huang のフランスでの講演をYoutubeで見ていました。
96分の長いビデオですが、これは是非とも見ておくことをお薦めします。
パソコン大好き人間の私には、NVIDIAというと、グラフィックボードのメーカーのイメージが強いですが、今やNVIDIAは世界最大の半導体メーカー(ファブレス)にして、AI用スーパーコンピューター・メーカーです。
凄い勢いで成長しています。
私はNVIDIAとは直接のかかわりはありません。
しかし、JensenがNVIDIAを設立する前か後かのタイミングで、彼が勤めていたLSI Logicを訪れたことがあります。
たくさんの人に会って、ミーティングの後にランチに連れて行ってもらいました。
ところが、連れて行ってもらったレストランがレッド・ロブスターだったので、エビとカニが一切食べれない私は周囲を困らせてしまいました。
その代りに、昼間っからマルガリータを薦められて、酔わされて、その後のことを覚えていなかったのを覚えています。
当時のそんな陽気な雰囲気の中で、NVIDIAはどんどん成長していったのでしょう。
うらやましい限りです。
さて、彼の講演の中で特に重要だと思ったのは、デジタルツインについてです。
デジタルツインは、現実のデータやアイデアをベースに、コンピュータの中にシミュレーションによる仮想現実を作り上げます。
そして、その仮想現実から実際のモノや社会を構築します。
その根幹となる技術がAIです。
だから、デジタルツインを使いこなせる社会や会社は、発展の速度が凄く早くなる可能性を秘めています。
小さなベンチャーがNVIDIAのような巨大な会社に成り得る時代です。
逆にデジタルツインに後れを取ってしまうと、一気に世の中の先端からおいて行かれるかも知れません。
ホントに便利なようで、恐ろしい世界になりました。
