サーフィン発電 (SSPG) は波立つことを嫌う | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

デニーズで昼食を済ませた後は、愛車を海岸の駐車場に止めて、海岸の調査のために西側へと歩いて行きました。

 

 

サーフィン発電 と言う名前からは、豪快なサーフィン波を使う発電方法を連想しそうですが、実は、サーフィン発電では波は立てないのが理想です。

 

 

これを、クルマとの比較を例にして、説明します。

 

サーフィン波が立つのは、沖合からやって来たうねりが、浅くなった海底との摩擦で、動きにブレーキがかかるからと言われています。

 

クルマの場合には急ブレーキをかけると、ノーズがダイブして、お尻が浮き上がります。

それと、よく似ています。

 

サーフィン波は、最終的に波が砕け散り(砕波し)、一部が流れとなって、砂浜を駆け上がって来ます。これで、うねりが運んできたエネルギーが全て解放されて形がなくなります。

 

 

クルマの場合は、ブレーキディスクと、ブレーキパッドの間で、摩擦熱が発生し、運動エネルギーは熱エネルギーに変わって、空気中に解放されます。

 

そして、サーフィン発電 (SSPG) は、高度な運転支援システムと回生ブレーキを備えた現代のクルマのようなものです。

 

予め、停止位置を把握して、ノーズのダイブを抑えながらゆっくりと減速します。減速に使うブレーキからは、エネルギーが電力の形で回収されます。

 

なので、サーフィン発電 (SSPG) では、本来では大きなサーフィン波が立つような海岸で、なるべく波を立てないように、波のエネルギーを水平流に転換してゆき、その流れで発電機を回し、電気エネルギーの形で、うねりが運んできたエネルギーを回収します。

 

 

 

そのアイデアを具体的な形にしたベビーサイズの実験機が、マジンガーb・改になります。

 

 

大まかな実験場所を決めて、クルマに戻ってきたときは、少し汗ばんでいました。

 

夜中に諏訪湖SAで寒くて震えていたのを考えると、とても気温差の大きな一日となりました。

 

最後に、愛車を江の島を背景に撮影しました。

 

 

 砂まじりの茅ケ崎

 人も波も消えない~♪

 

くたくたに疲れたロングドライブでしたが、東名高速の美合PAの吉野家で食べた「ネギ玉牛丼並盛サラダセットみそ汁付き」がとても美味しかったです。

 

 

おっ、こちらは、写真を見たら瞬間的にメニューの名前を言えます。 爆  笑