サーフィン波とSSPG について | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

桜の満開も過ぎ、いよいよ暖かいシーズンが来ました。

海水温があがるのが待ち遠しいです。

 

昨日は、愛車ルーミーの半年点検をしてもらいました。

エンジンオイルとオイルフィルターも交換してもらって、これで遠出も安心です。

 

 

自分で、しっかり洗車して、ピカピカにしました。

そして、夕方に一瞬の通り雨に会い、ルーミー君はまだら模様となりました。

 

自分のクルマを洗車すると雨が降る。

このジンクスは今回も当たってしまいました。

 

 

YouTubeを見ていたら、とても素敵な動画を見つけたので、自分が撮った動画も交えて、サーフィン波とサーフィン発電 (Surf Stream Power Generation : SSPG)

について改めて解説します。

 

下の動画は、ハワイのオアフ島の海岸に押し寄せるビッグ・ウェーブとそれに挑むサーファー達をドローンで撮影したものだそうです。

 

 

サーファーたちは、もちろん、カッコいいのだけど、注目してほしいのは、それをすぐそばで見ている多数の小舟と、波が押し寄せて来る太平洋ののんびり、穏やかそうな海の様子です。

 

こんなに、穏やかな海に、これほど大きな波が立つのはとても神秘的です。

 

これは、遥か彼方で誕生した長周期のうねりが、ここまでやって来て、海岸近くの浅瀬で、急ブレーキがかかりその膨大なエネルギーを開放するためだと言われています。

 

 

 

海の波のエネルギーというと、一般的には見た目の波高で論じられますが、海岸部では大きなうねりが持つエネルギーの方が遥かに大きいとわかる動画です。

 

Gemini君によると、

”北太平洋で発達した巨大な低気圧や嵐によって、非常に強い風が吹き荒れます。
 

これらの嵐が発生させる長周期のうねりは、数千キロメートルもの距離を減衰しにくい性質を持ってハワイまで到達します。”

だそうです。

 

こんなに大きな波からエネルギーを回収できるようになったら、世界が変わりそうですね。

 

これほどでもないにしろ、日本の海岸にも遠くで発生したうねりが確実に海岸に到達しています。

 

そして、低気圧や台風の接近、冬の日本海などでも強い波が押し寄せ、膨大なエネルギーが解放されています。

 

下の動画は、昔に私が茅ケ崎の海岸で撮影したものです。

前の夜に低気圧が通過し、朝には風は無風になっていましたが、沖合にうねりが残り、夕方まで強い波が海岸に押し寄せていました。

 

 

こんな波からエネルギーを回収し、即ち、電気エネルギーに変換して、それを使って海水を電気分解して水素を生成し、貯蔵できたなら、日本のエネルギー事情が一変します。

 

サーフィン発電  (SSPG) では、さらに積極的に、穏やかな海であっても波を集めてきて、効率的なエネルギーの回収を目指しています。

 

で、現状はと言うと、やっと瀬戸内海での小さい小さい波での実験が終わったところです。

 

 

でも、これはこれで意味があって、小さな波からもしっかりとエネルギーを回収できたなら、それを順次大きな波に当てはめて行けば良いだろうという考えです。

 

もうすぐしたら、懐かしい湘南の海に帰って実験です。

友達は、ドローンで富士山を背景に撮影してくれると言っています。

 

まだまだ海の大きさに比べると砂粒のような小さな機体ですが、背景の大きさだけはハワイの海にも負けないのだ。

 

 

自分はとても小さくて、愚かな人間だから、何か大きな問題が発生したときには、それよりも大きくて楽しいことを考えて、前向きに切り抜けようとします。

 

みんな空の下 ~♪