元気に帰ろう☆その70 お弁当の攻防(稲村ヶ崎→江ノ電極楽寺駅) | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。

 旅ももうすぐ終わり。
 旅の成果のサーフィン発電の構想は海洋エネルギーの専門家の皆さんで揉んで貰う方向になりました。
 その上で、日本で陽の目を見れればそれに越したことは無いのですが・・・。

 2010年の11月に自分の健康に自信を取り戻すためと、海岸線を歩き始めました。
 海を観ながら何となく波の発電を考え始めましたが、最初のころはそんなに強く意識していませんでした。
 震災をきっかけに強く考えるようになり、2011年11月に特許を申請しました。
 その後は、自分の構想を外に向かってアピールするようになり、ブログにも書いたし、いろんな所に出かけ、多くの人に話をしてきました。
 こちらのゴールも間もなくやって来ます。

 考え、言葉に表し、行動に移す、当たり前のことをするのも苦しい日々が続きました。
 会社も一人になってしまいましたが、波はいつも自分を元気付けてくれました。
 





 
 稲村ヶ崎駅前のコンビニで、お弁当とアイスクリームを買って、稲村ヶ崎の公園へと向かいました。
 下の広場の石垣に腰掛けて、先ずはアイスクリームを食べ始めました。


$フルメタルジャケット-44.アイスクリーム


 アイルクリームの左上、前方にカメラ女子が小さく写っています。
 この子は最近カメラを始めたのか、何となくぎこちなく、遠慮がちに周囲の写真を撮影しています。
 肩から提げたカメラには、長めの望遠ズームレーンズが付いています。

 ”良いカメラもっているなぁ”と観察していたら、その子はやがて上空のトンビにレンズを向けました。
 そのレンズがトンビを追いながらぐるっと廻って、私の方に向いてきました。

 ”これは来るな!!”

と思い、アイスクリームを身体に引き寄せた瞬間、後ろから羽音が聞こえて、トンビが顔の横を飛び過ぎて行きました。

 身体も、アイスクリームも被害に遭いませんでした。
 長い間、自然の中を歩いてきたので、野生の動きを身につけてきました。


 アイスクリームを食べ終わって、上の展望台へと向かいました。

$フルメタルジャケット-45.見晴らし台


 天気が良いので、海の輝きが少し眩しかったです。

$フルメタルジャケット-46.江ノ島


 展望台を降りて、稲村ヶ崎の鎌倉側に向かいました。

$フルメタルジャケット-47.反対側へ


 海沿いの階段を降りると、私のお気に入りのお弁当スポットです。

$フルメタルジャケット-48.ベンチへ


 目の前の海を独占するベンチに腰掛けて、今度はお弁当タイムです。

$フルメタルジャケット-49.お弁当


 目の前は、柵がありますが、その向こうは海しかありません。
 とても気持ちの良い場所です。


$フルメタルジャケット-50.正面


 お弁当を半分以上食べたところで、いきなり右の耳元で羽音を感じた瞬間、トンビが目の前を海に向かって飛び去りました。
 今度は、さっきよりもさらに近くをかすめて行きました。

 上空を見上げると、3羽のトンビが飛んでいました。

$フルメタルジャケット-51.トンビ


 今度はちょっと、ドキッとしました。
 土手を背中に、背後を突かれないように座っていたのに、一体どういう角度で突っ込んできたのでしょう。


$フルメタルジャケット-52.周囲


 トンビの食料強奪は年々強引さを増して来ているようです。
 ”あんまり酷いと、塩とタレと用意して来て、焼き鳥にしてやる。”
 そんなことを考えながら、お弁当タイムを早めに切り上げました。

 この写真では少し判りにくいですが、目の前の海には小さな三角波が立っていました。


$フルメタルジャケット-53.三角波


 国道に顔を出して周囲を観ると、どうも背後の山にはトンビの巣があるような雰囲気です。
 季節や天候にもよると思いますが、ここでお弁当を食べるのは難しくなってきているようです。


$フルメタルジャケット-54.裏山


 住宅街から、先ほどの山の奥側へと坂道を登ってゆきました。
 江ノ電のトンネルが見えて来ました。


$フルメタルジャケット-55.トンネル


 その向かい側にあるのが極楽寺駅です。
 山々の緑に囲まれた、静かな佇まいです。

 
$フルメタルジャケット-56.極楽寺駅


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