普段から日曜日に歩くことが多く、翌日の月曜日には多少疲れが残っています。
しかし、ウイークデーに入ると気持ちが張り詰めるためか、直ぐに疲れは忘れます。
でも、昨日のように月曜日も休みとなると、なんだか疲れと怠さが、じわっと出てきて、自宅近くの坂道を登るのさえ辛く感じました。
人間って、気の持ちように左右される生き物ですね。
振り返ると宇佐美から伊東に繋がる海岸が優しく横たわっています。

カーブをいくつか廻ると右側に歩道が現れました。

すかさず、右側に移動します。

歩道の先にあるのは新宇佐美トンネル710メートルです。
広い歩道はこのトンネルを安全に通過するためにあるようです。

トンネル内は照明が減光されていますが、歩行には全く支障がありません。

長いトンネルも間もなく出口です。
出口の先には次のトンネルが見えています。

御石ヶ沢トンネル536メートルです。

新宇佐意味トンネルよりは古いようで、トンネルの内径も少し小さく、歩道はだいぶん狭くなります。

トンネルを抜けると、そこは見晴らしの良い高台です。
歩道は無くなり、路肩も大変狭いです。

それでは、ガードレールの外側はっと言うと・・・・
おっと、死ぬのは未だ早い。

対抗するクルマに気をつけながら、進んで行きました。
海の上には初島がのんびりと浮かんでいます。

前方に熱海市との境界が見えて来ました。

熱海市に入って、少し歩くと開けた台地に、ドライブインやお土産屋さん、マンションなどが集まった場所があります。

南熱海台です。
ここまで、小さくなって路肩を歩いて来たので、ちょっと伸び伸びします。

海の景色を見ると、春の陽射しをたっぷり浴びて輝いています。
南を振り返ると、これまでにいくつも廻ってきた岬の数々が春霞の中に浮かんでいます。

足元の崖下には、小さな白波が押し寄せています。

水中翼船がヨットの横を通り過ぎてゆきます。
そんなに急いで何処に行く?

初島も先ほどと同じようにのどかに海に浮かんでいます。

たっぷりの陽射しを浴びて歩くと、もうすぐ半袖の季節ですね。

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