元気に帰ろう☆その33 考えるサル( 伊豆急・伊豆北川駅→伊豆大川駅 ) | フルメタルジャケット

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こんな時代だけれど、日本のモノづくりを再起動したい。


 伊豆北川駅を離れて後ろの山道を上がって行きました。
 伊豆北川駅から伊豆大川駅までは、距離2.8kmのレベルA歩き易いコースになっています。
 道ばたの至る所で桜が綺麗に咲きそろっています。 
  

$フルメタルジャケット-13.桜1


 道を進んで行くと、前方よりおばさん二人が後ろを何度も振り返りながら歩いて来ました。
 
 「猿がいますよ。道の真ん中に。」
 「猿ですか?」
 「鞄なんかを持って行かれないように注意して下さい。」
 「はい、ありがとうございます。」

 この辺りは猿が出没するそうで、伊豆急全線ウォークのコースマップにも”サル出没注意!!”と書かれています。
 コース上にサル出没注意の場所は何カ所かありますが、これまではサルに一度も出会うことは有りませんでした。
 今日は期待できそうです。

 しかし、少し歩いて行きましたが、サルには出会えません。
 前方から、私と同じような、ウォーキングを楽しんでいるおじさんが歩いて来ました。

 「サルがいるそうですが、見かけませんでした?」
 「ちょうど、あなたの頭の上にいますよ。」

 言われて頭上を見ると、いました。


$フルメタルジャケット-14.サル1


 サルは逃げるように電線の上を歩いて行きました。

$フルメタルジャケット-15.サル2


 二人で並んでシャッターを切りました。

$フルメタルジャケット-16.サル3


 本の少しの間でしたが、野生のサルとの出会いに興奮しました。

 眼下に広がる海の景色を楽しみながら歩いて行きました。


$フルメタルジャケット-17.桜2


$フルメタルジャケット-18.桜3


 海岸に続く斜面に生える桜の木にも、別のサルがいました。
 高台から海に向かってせり出した桜の枝の上、目の前に広がるのは大きな海だけです。


$フルメタルジャケット-19.サル4


 こんなところで、海を見て考え事をして過ごす生活、とても羨ましいです。
 私はサルになりたい。
 
 時折クルマの通る静かな山道をゆっくりと下って行きました。


$フルメタルジャケット-20.静かな道

$フルメタルジャケット-21.大川


 11時4分、伊豆大川の街に到着しました。

$フルメタルジャケット-22.伊豆大川駅


 無人駅になった伊豆北川駅の乗車証明を出して、この駅で伊豆北川駅の入場券を購入することになります。
 その入場券にスタンプを押して貰って受け取りました。
 伊豆北川駅の入場券は、今時めずらしい、厚紙で磁気なしの”切符”です。
 鉄道マニアにはお宝になるかも知れませんね。


$フルメタルジャケット-23.入場券


 伊豆大川駅の入場券も購入して次の伊豆高原駅を目指して歩き出しました。


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