午後からちょこっと見学してきました。
数年前まではセミコンジャパンだけで広い幕張メッセの展示会場が満杯になり、1日では観て廻ることもできませんでした。でも今年は、3つの展示会を合わせても、会場の全部は埋まらず、発達した脚力で簡単に廻る事ができました。隔日の感があります。
その中で興味をひいたのは、再生可能エネルギー展の一角にあった大学のコーナー。路地裏のような狭いスペースにひしめき合いながら様々な研究成果を展示していました。こういう所から日本の再生が始まることでしょう。
当社もできれば来年辺りにシミュレーションのできる若くて優秀なエンジニアを採用したいです。
さて、午後1時30分スタートの講演会場へと急ぎました。
こちらは、ワールドポーターズというショッピングモールです。

ナビオス橫浜というホテルの建物越しにランドマークタワーが見えます。

汽車道です。
足元には、昔の名残で線路をひいた歩道になっています。

鉄橋の跡も風情を感じます。
桜の咲くころにはとても綺麗です。

おなじみの、帆船「日本丸」です。

ランドマークタワーの横の大きな道を進んで、正面に会場の橫浜ベイ・シェラトンが見えて来ました。

会場に着いたのは、1時10分。
なんと、昼食を食べる時間がありません。
あんまり天気が良いので写真を撮るのに夢中になっていました。
橫浜の街を歩くのに時間配分を間違えるとは思ってもいませんでした。

レスト・ルームで顔を洗って、着席して開演を待ちました。
本日の講演は神奈川新聞社の主催の「橫浜スマートシティをめざして」というタイトルで、前半が林橫浜市長の特別講演で、後半が横間スマートコミニュティのシンポジウムでした。サブタイトルに”橫浜経済の活性化にむけて”と付けられていました。

林市長の講演を間近で聴くのは初めてでしたが、見かけよりずっと、熱い人です。
この困難な時代に370万人もの人が暮らす巨大都市を引っ張ってゆくのだから、あれくらい熱くなければ困ります。
スマートコミュニティの方々も熱い方ばかりでした。
意外かも知れませんが、橫浜には熱い心を持った人達が、結構います。
かく言う自分もそのひとりかなぁ・・・

この様子は12月21日の神奈川新聞に掲載されるそうです。
これまでの不況は我慢していればやがて通り過ぎましたが、今回の不況は経営者も社員も努力しなければ乗り切れないような重たい不況だと思います。
いつまでも様子見で小さくなっていることが、最もハイリスクな選択になってきているようです。
講演会が終わったのが3時30分。この頃は1年でも最も日が暮れるのが早い時期です。4時前に橫浜駅東口側に出てきた時にはビルに夕陽が反射していました。

日産自動車本社のショウルームです。
右側の自動車は、今年2つのカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した電気自動車リーフです。
今年の1月の橫浜国際女子マラソンでオフィシャルカーとして道路を走っているのを観たときは、”いよいよ電気自動車の時代か。”と思いましたが、今の橫浜では珍しいクルマではなくなって、普通に走っています。

関内に戻って夕食をとって、会社で一服したら夜の橫浜の街に出かけました。
大岡川から観たランドマークタワーです。

コスモクロック。時刻は午後5時40分。

ライトアップされた日本丸です。
