相模川の河口まで来ました。
河口は波による浸食を防ぐためにコンクリートで固められていますが、波消しブロックに激しく波が押し寄せていて、しぶきを上げていました。

こちらはその動画です。
河口のすぐ近くに、国道134号線を繋ぐ橋、相模大橋があります。
この橋を渡って、茅ヶ崎市から平塚市に入りました。

橋の東側に平塚市の標識があります。その下に、気温を表示する電光掲示板があって、24℃を表示していました。この時の時刻は、12時7分になっていました。
おそらく、このあと25℃を超えたことと思います。

相模大橋は、片側2車線の広い橋で、歩道も幅を広くとってあり、ランニングを楽しむ人が見受けられます。

途中の何カ所かに見晴らし台が設けられていて、河口から海へと続く、広々とした風景を楽しむことができます。

ここは、高所恐怖症の人でも、さほどは怖さを感じないと思います。但し、私の感覚は普通の人と多少ずれていると言う人もいるので、自分で確かめて下さい。
ちなみに、関東沿岸部で、普通の歩道でスリルを感じる橋のベスト5を勝手に選んでみました。高所恐怖症ではない人は、これらの橋を歩いて渡ってみて下さい。なかなかの景色です。
(勝手に選んだ関東沿岸、普通の歩道が怖い橋ベスト5)
第5位 レインボーブリッジのプロムナードのせり出し部分
第4位 東京都江東区と中央区を繋ぐ都道307号線の晴海大橋
第3位 千葉県船橋市海老川に架かる国道357号線の橋
第2位 東京都江東区・荒川に架かる国道357号線の荒川河口橋
第1位 神奈川県三浦市城ヶ島大橋
単純に高さで言うとレインボーブリッジのプロムナードが一番なのかも知れませんが、鉄の柵で守られているので、高さほどは恐怖を感じません。

橋の東側に出ました。ここから相模川の堤防を少し上流に歩いて、JR東海道線の平塚駅に向かうことにしました。

この場所は河口からそんなに離れていませんが、海からの波が伝わってこないので、すごく静かでした。

河口に小さな神社があります。狐様を祭った、港稲荷神社です。

そして、その名前の通り、神社の横には、相模川の堤防から鍵穴の様に奥に入る形で、小さな漁港があります。

漁港に入り口によって、相模川の堤防はその部分が途切れています。
堤防沿いの歩道は、そのまま漁港を囲む壁の上を通っていて、漁港をぐるりと一周して、上流川の堤防につながります。
下の写真に見える、いろんな絵が描かれた白い壁の上が、歩道になっています。

相模川の堤防に戻りました。風もなく、波の音も聞こえてこなくて、水上スクータのエンジン音と川面を跳ねるだけが響いていました。

鉄橋の上を、特急「踊り子号」が走って行きます。伊豆に向かう列車です。

見晴らしが良さそうなので、鉄橋のすぐ近くまで行き、列車が来るのを待ちました。
青空の下、電車の綺麗な写真が撮れました。写真は足で稼ぐと言われる通りでした。
