
県道308号線は国道134号線から分岐して、ほぼ真っ直ぐ北に延びる道路です。路の両側には、サーフィンショップなども多く、湘南の海との繋がりを強く感じる道路です。
途中にある湘南工科大学には今度の土曜日、日曜日に開催される学園祭のポスターが貼ってありました。20日の日曜日にはベッキー♪♯ちゃんが来るのですね。観に行きたいけど、満席でしょうね。それに、橫浜ではちょうどマラソン大会がありますので・・・。

JR東海道線が近くなると、斜め左に分岐する道路が見えて来ました。

標識通りに左に進むとJR東海道線の辻堂駅に到着しました。
駅前のロータリーにある陸橋は工事中でした。
工事によって、隠されているのでしょう、南口は駅名の表示を見つけることができませんでした。

30.JR東海道線 辻堂駅
駅の真正面から南に延びる道路を海に向かって歩きました。
駅前の正面から伸びる道路なのですが、住宅街を通る、静かな生活道路という感じでした。この日は、親子連れで歩いてくる高校生に大勢出会いました。

駅前から続くこの道は、国道134号線に届く少し手前で、県立辻堂海浜公園に出会って終点と鳴ります。

ここに公園があることはずっと以前より知っていましたが、訪れたのは今回が初めてでした。
中は、広くて静かな運動公園のような感じです。
案内板で全体像を確認しました。
前から少し気になっていたのは、公園の西の端にある交通公園です。
どんなところか、覗いて行くことにしました。

歩いているのは、ランニングコースにもなっている、公園の周回道路です。

交通公園が見えて来ました。
あれれ、何となくイメージが違います。
交通と名が付いても、ガソリンや電気で走る乗り物がいろいろ走って訳ではないようです。もっと健康的な動力で動いています。

交通公園の敷地内に、サーキット・コースが在ります。
コース内では、WRCのラリー・カーをF1のクルマが追いかけている・・・ような白熱のレースとは無縁の、人力自動車がのんびりと走行を楽しんでいました。

私は、アウトバーンのカーブを高速で攻めてゆきました。

すると、前方の上空を宇宙船が飛んでゆきました。
後部には、電磁コイルに放射プレートが取り付けられています。
あれは、人工衛星「はやぶさ」を木星探査と地球への帰還を成功させたイオンエンジンではありませんか!? (*1)

ただし、イオンエンジン自体はほんの小さな推進力しか得られないエンジンなので、空気の抵抗が大きい大気圏内で前に進むためには、ペダルの補助動力が必要なようです。
2機目の宇宙船が、展示保存されている小田急電車の車両の上を、ゆっくりと飛行してゆきました。

公園の南西の出口を出たところには歩道橋があります。
橋の袂には「辻堂西海岸歩道橋」と名前が書かれてありました。
この陸橋は、国道134号線と防砂林を越えて直接に海岸まで出ることができます。

再び海が見えて来ました。

(*1)えーっ、念のためにお断りしておきますが、本当はさっきの”宇宙船”にはイオンエンジンは付いていません。
