江ノ島の姿も、こんなに綺麗でした。

でも、今日は先週に訪れた雨の江ノ島の報告その2です。
雨の日の江ノ島もなかなかおつですよ。
島の先端を目指して歩きました。
島の奥に行っても、いろんな神社があります。
こちらは奥津宮です。

そして、龍宮。
岩の穴の中に神様が奉られている神社です。

先端につきました。岩場になっていています。
壮観な眺めです。
お隣、三浦半島の先にある城ヶ島に何となく似ています。

稚児ヶ淵です。
ここで、若いカップルに写真を撮ってくれと頼まれました。
渡されたカメラは、なんと、レンズ付きフィルム・カメラ、デジカメが普及する前に大ヒットした”写るんです”シリーズの一つでした。
未だ残っていたんですね。綺麗に写真が撮れていたら良いのだけれど。

ここも、城ヶ島と同じように岩場に降りることができるようです。

そして、西側の方へ散策の路が造られています。
少しでも海が荒れたら、波をかぶりそうです。

江ノ島にはたくさんのお店がありますが、岩場に降りて行く途中の、こんな所にもお土産と軽食のお店があります。おそらく、ここが江ノ島最南端のお店でしょう。
屋根の上のスピーカー(と言うより、拡声器)からは、サザンの初期のころのヒット曲が流れていました。ベストCD「海のYeah!!」のDisc1でしょうね。
とても懐かしいです。

綺麗な階段を下りると、そこは広い岩場です。

波のすぐ近くまで簡単に歩いて行けます。
海はいつ来ても良いですね。

ぐるりと岩肌を廻るように、散策の路が通っています。
観光化された江ノ島ですが、こうやって見ると、改めて険しい地形の島であることがわかります。

江ノ島を十分に楽しんだので、帰ることにしました。
でも、ここまで降りてきてしまったから、帰りの階段がなかなかきつかったです。
急な階段を次々に登って行かなければならず、息ははぁはぁ、心臓はばくばく、所々で膝に手を置いて立ち止まりながら登ってゆきました。
さっきのお土産屋さんのスピーカーからは「C調言葉に御用心」の唄が流れてきていました。でも、口ずさむ余裕は在りませんでした。
帰りの道の途中、二つの山の継ぎ目付近にある遊覧亭で昼食にしました。
窓辺の席に案内されて、コーラを飲みながら息を整えました。
窓の外の景色は、絶景です。 晴れていたら、もっと良いのに。

頼んだのは、江ノ島名物の生しらす丼です。生のしらすはなか食べられるものではありませんから、お勧めです。もちろん、美味しかったです。

江ノ島の表参道まで戻って来ました。
こんな天気でも、さすがに江ノ島。大勢の観光客がやって来ます。

橋を渡って、”本土”へ戻りました。
次回は、左側に続く道を伊豆半島を目指して進んでゆきます。

片瀬江ノ島駅から、小田急にのって帰りました。

関東ではあまりにも有名な観光地、何度も訪れたことのある江ノ島ですが、島の先端まで行ったのは初めてでした。
島の中には、昭和の雰囲気、元気だった頃の日本の雰囲気を味わうことができます。
もし、江ノ島の先端を訪れてみたことがないのなら、お勧めスポットです。
途中は少し階段がありますが、脚力のある若いカップルなら全然大丈夫。
江ノ島再発見で、きっと、あなたの株があがることでしょう。
あ ちょいとC調言葉に騙され~♪
