鵠沼駅から先の線路は、静かな住宅街を真っ直ぐ北に延びて、ターミナルの藤沢駅へと続いています。
線路の両側に道路がありクルマの通行も少なく、のんびりと歩けました。

この辺りの線路は遠くまで見通せるので、電車の撮影にも好都合です。

柳小路駅です。こじんまりとした、とても控えめな駅です。

23.江ノ島電鉄 柳小路駅
線路脇に咲いているコスモスと一緒に撮影しました。
これで、青空だともっと綺麗に撮れたことでしょう。

終点の一つ前の駅、石上駅です。

24.江ノ島電鉄 石上駅
駅に電車が入ってきました。
柳小路駅と同様、控えめな駅ですが、柳小路駅と大きな違いが一つあります。

それは、駅の北側から線路が高架に変わることです。そして、それに併せて周囲の風景も、住宅街からビル街へと変わって行きます。

江ノ電の西側のターミナル駅、藤沢駅は小田急百貨店の2階部分と一体になっています。

藤沢駅に到着しました。
これで、江ノ電の15駅全てへの立ち寄り完了です。

25.江ノ島電鉄 藤沢駅
ここで、クイズです。
この藤沢駅の表示は他の14駅と異なるところがあります。何でしょう?
電灯付きの表示になっているのも答えですが、もう一つ決定的な違いがあります。
「江ノ電」の愛称で呼ばれている江ノ島電鉄の各駅ウォークが終了したところで、この日のゴールは、陸橋を挟んで向かいにあるJR&小田急合体の藤沢駅にしました。

26.JR&小田急 藤沢駅
JRの鎌倉駅を出発した時刻は9時50分でした。
江ノ電の全長はちょうど10kmです。
鶴ヶ丘八幡宮にお参りしたり、沿線の観光をしながら全駅にたちよりながら、藤沢駅に到着したのは15時20分でした。
時間で5時間30分。歩いた距離は15kmくらいです。
お勧めのコースです。
こちらは江ノ電が同居する小田急百貨店です。

せっかくなので、帰りは鎌倉まで江ノ電に乗ることにしました。
私も駅に早く着きたい人なので、一番前で電車を待ちます。
行き先表示を鎌倉に変えた電車が、藤沢駅に入ってきました。
前側の2両は、クリーム色の異色電車でした。

座って、まもなく鎌倉行きの電車は出発しました。
しばらくは街中の景色を見ていましたが、すぐに眠ってしまいました。
気が付いたのは、長谷駅で大勢の乗客が乗ってきたとき。
目の前は人の壁ができていました。
せっかくの景色を楽しめませんでしたが、いつものこと、予想された展開でした。
まもなく、鎌倉駅に到着しました。大勢の乗客と一緒に江ノ電を後にしました。

11月3日に歩いたコースMAPです。

あっ・・・クイズの答えは、
駅名と一緒に表示されているのが藤沢駅だけ「江ノ電」、
他の14駅は「江ノ島電鉄」です。
気づかれましたか?
もしかすると、鎌倉駅の建屋内に同じような表示があるかも。
鎌倉観光のおりには御確認を。
