旅を終えて帰宅の途につきました。
野島崎から歩いて10分ほどの所に、JRバスの安房白浜駅(バスターミナル)があります。
ちょうど、午後3時15分発の館山行きのバスが出発するところでした。

バスに乗り込みました。乗客は私と地元のおばさんの二人だけ。ほぼ貸し切り状態でした。

バスは、白浜町の街中の道を通る以外は、歩いて来た道と同じ道を戻ってゆきます。窓の外には傾きかけた太陽が眩しく輝いていました。

3時50分過ぎに、館山駅に到着しました。こちらは東口側です。

ホームには先週と同じように、3時58分発の新宿行き特急電車と、4時2発の千葉行き普通電車が並んでいました。

特急電車の車両は先週と形が違って、今回は新しい黄レンジャー型でした。
房総半島の旅も終わりましたので、最後に乗るのは・・・

もちろん、普通電車です。

金谷駅に到着しました。ここでも、先週と同じように上り電車と下り電車が仲良く並びました。

ホームと駅舎を繋ぐ陸橋の上からは、夕陽に染まりかけた鋸山がくっきりと見えました。

そして、金谷港。
この旅で一番印象に残る景色を見せてくれたのは、日本のトレードマーク富士山でした。
さすがです・・・。

この日の帰りのフェリーは、「しらはま丸」でした。ビールを飲んで、焼きそばを食べて、気持ち良く波に揺られて久里浜港に到着しました。
お疲れ様。

この日、旅の最後に久里浜駅から上大岡駅まで運んでくれたのは、ブルースカイ・トレイン、青空に海鳥のトレードマークの入った豪華車両でした。

2011年10月16日午後7時5分。順調すぎるくらい順調な乗り継ぎと天候が、疲れを感じさせることなく私を房総半島の南端から橫浜まで送ってくれました。
再び、伊豆半島を目指して歩きます。
来年の5月31日まで開催されている伊豆急行の全線ウォークのイベントに参加するつもりです。
それに、ちょっとアレンジを加えて橫浜から全線・全駅に立ち寄りなら歩きつないで往復する「湘南・伊豆、各駅ウォーク」です。目標は来年の5月中に帰ってくること。 のんびり行って来ま~す。

旅のログ-伊豆・湘南・東京湾・房総半島てくてく旅(その3)
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