偉大な人が去り、今度の週末はいつものようにiPod nanoとtouchをお共に、静かに旅をつづけたいと思います。
保田から南への道は、うってかわって穏やかな、とても歩き易い道でした。
海辺には海の駅が見えて来ました。鉄道の駅と道の駅はポピュラーですが、海の駅もあるのですね。

隣接して、漁協直営のレストランがあり、大勢の人達で賑わっていました。
歩道上には館山まで20kmを示す標識が見えて来ました。

ちょうど昼食の時間になったので、道の駅「きょなん」で昼食を採ることにしました。ここの道の駅には、浮世絵「見返り美人」の作者・菱川師宣の記念館が併設して在ります。
先ずは、昼飯。三色丼を食べました。三色は、マグロ、タコ、そしてイサキです。店のおばちゃんの話では、少しずつカレンダーと海から揚がる魚との間にズレが出てきているそうです。海水が温かくなってきているせいでしょう。

道の駅には見返り美人の石像が在りました。浮世絵の平面的な絵はよく見かけますが、3Dの見返り美人は始めてみました。

道の駅の入り口には、観光案内板が有ります。ドライブだけではなく、ウォーキングに配慮した絵になっています。

ここからの歩道も、しばらくの区間は広くておしゃれです。

海の向こうには、三浦半島、そして小さな島が見えて来ました。城ヶ島です。

デジカメのデジタルズームをONにして最高倍率64倍で撮影してみました。三浦半島と城ヶ島を結ぶ大きな城ヶ島大橋が見えます。三浦半島の先端から、ぐるっと反対側まで歩いて来ました。

ちょっと感激。
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さらに南に歩きました。穏やかな歩き易い道が続きます。

途中には、微笑ましい名前の温泉スタンドがありました。

線路脇には綺麗な曼珠沙華の花が咲いていました。
最近、いろんな人か、ブログを介して花の写真を紹介して貰って、花の名前が書けるようになってきました。

そして、南房総市の入り口にある勝岩トンネルにやって来ました。
新しいトンネルには、広くて歩き易い歩道が整備されています。

トンネルを抜けて、街中を少し歩くと、JR内房線の岩井駅の入り口に到着しました。
時刻は午後1時過ぎでしたが、この日のゴールはここにしました。

ウォーキングの普及に力を入れている、南房総の雰囲気が伝わってくるようになりました。
旅のログ-伊豆・湘南・東京湾・房総半島てくてく旅(その3)
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