今日と明日は、展示会場めぐりに異業種交流会と、颯爽とビジネスをこなしていかなければなりません。でも、月曜日から身体の節々が痛いし、だるいです。日頃の激務から来る蓄積疲労だと言いたいところですが、週末に歳甲斐もなく岩場歩きなどしたからだという意見が大勢です。
これからは、二本の足で歩くだけではなく、普段からもっと両腕を鍛えていかないといけません。
相変わらず行き交う船の多い、浦賀水道。そこを横切るフェリーはコース取りがとても上手いです。さすがだなと感心していたら、金谷港に着きました。

先週と同じように、2階の後部デッキから並んで下船しました。

この日も、特徴のある鋸山の岩場が迎えてくれました。昔の人はあんなところで岩の切り出し作業をやっていたのですね。さぞかし、勇気の要る仕事だったことでしょう。

鋸山の山頂付近までロープウエイが通じています。この日は曇り空で、視界も今ひとつでしたが、秋の良く晴れた日には東京湾、三浦半島、そして富士山などの見晴らしが、さぞかし良さそうです。

国道127号線を南に歩き出すと、標識が見えて来ました。前回は館山まで26キロの道のりくらい1日で行けると豪語して、結局は前に全く進めませんでした。だから、今回は先ず、4km先の保田までたどり着く事を最初の目標にしました。

今回も、途中のお店にはウリン坊君がいました。前回会ったときには寝ていましたが、この日は元気に動き回っていました。

ワンコやニャンコと違って、カメラ慣れしていないようで、カメラの方を向いてじっとしていることがありません。

手を出して頭をなでて見たいですが、どういうリアクションが返ってくるか判らないので、写真に撮るだけにしました。赤ちゃんは何でもかわいいですね。

集落を過ぎると右側に海が迫ってきます。よく見ると海に突き出した岩に大きな穴が空いています。

これも、昔の人が岩を切り出した跡でしょうか。なんだか海中温泉に使えそうです。

沖には、さっき私を金谷まで運んでくれた「しらはま丸」が、久里浜までの航海に出航して行きました。

明鐘岬が近づいてきました。今回は自分のブログ上に、3年前に明鐘岬を歩いて越えた senior styleさん のブログをリンクしてあるので、携帯でそれを見ながら進みます。これは落石除け、ロックシェッドと呼ぶそうです。右側が歩道になっていて通り抜けられるので、何の問題もありません。

そして、いよいよ、明鐘岬に在る3つの隧道(トンネル)うちの最初の隧道、明鐘隧道が見えて来ました。
しかし、先週となにやら様子が違います。

なんと、トンネル内の電灯が点灯しています。先週にここに来たときには真っ暗だったのに・・・。
私は国道管理事務所に何もアクションはしていません。もしかしたら、関係者がこのブログを見ていたか、あるいは見ていた誰かが働き掛けてくれたのかも知れません。だとしたら、本当に感謝感激です。ありがとうございました。

この日は結果としてトンネル内に電灯が点灯していたおかげで、3つ目のトンネルを通過することができ、保田から先に進むことができました。トンネル内に電灯が点灯しているかいないかで、どれほど違いがあるかと言うと、これくらい違います。

一瞬、そのまま明鐘隧道を通って行こうかという考えが頭をよぎりましたが、ここはsenior styleさんの足跡をたどるべく、旧道へと足を進めました。
まぁこれが、いつもの”はまる”パターンへとつながるのですが・・・。

旅のログ-伊豆・湘南・東京湾・房総半島てくてく旅(その3)
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