ウミネコのユーモラスで自由な飛行に魅せられているうちに、次回の再挑戦への意欲が湧いてきました。
そうなると、帰りのフェリーの景色も再び輝いて見えます。遠ざかり行く房総半島の景色が、”また帰っておいで”と手招きしています。

デッキを見渡すと1段下の階の最後尾、右端のベンチが空いていました。ここに座って景色を楽しむことにしました。

この辺りは浦賀水道で、東京湾に出入りする船が数多く行き交うところです。フェリーの後ろにも次々と船が航行してきます。
こちらは東京湾に入港する内航船です。いったい、日本には何隻の船があるのでしょう?

こちらは珍しい、太平洋に出て行くKDDIの海底ケーブル敷設線船「KDDI オーシャンリンク」です。広い海を相手にした壮大な仕事ですねぇ。
そして、望遠レンズのいたずらか、沖合に並ぶ漁船のシルエットが待ち構える敵船団のように見えます。まるで、一隻でガミラス星に乗り込んで行くヤマトのようです。

そして、こちらは昨日の掲載した写真の全体版です。太平洋に向かっているLNGタンカーの前を、ちょうど2羽のウミカモメが飛んで行きました。手前には何かを曳航するタグボート、それに漁船、左端には金谷港に向かう「しらはま丸」が写っています。
浦賀水道は実に賑やかな海です。

久里浜巻に入港しました。時間もあまり経っていないし、来るときと同じ空が待っていました。

こちらが乗ってきた「かなや丸」です。
また来るからね~。

右足は痛みましたが、気力が戻ったので、京浜急行の久里浜駅までも歩いて行くことにしました。

道の途中にある久里浜神社にお参りしました。
この先の旅の安全と会社の発展をお願いしました。

神社の入り口には菅原道真と牛の銅像があります。説明の看板には「願掛け撫で牛」と書いて有ります。
牛の頭を撫でながら、同じ願いを掛けました。
次回はきっとうまく行くでしょう。

旅のログ-伊豆・湘南・東京湾・房総半島てくてく旅(その3)
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