7月31日の朝は、曇り空。時折小雨がぱらついていました。気温が低いので、歩くにはかえって良好なコンディションでした。
朝の10時15分に前回のゴール、JR京葉線の二俣新町駅に到着しました。

東京の中心部と千葉市との中間にある駅にとしては、非常に静かな駅です。駅前には、小さなロータリーとコンビニが1軒だけ。なんとなく、のんびりとした雰囲気が漂って、ほっとする駅です。

駅前から始まる歩道。短い距離ですが、気持ちの良い路です。

その先は国道357号線に繋がっています。357号線の上には京葉道路の高架が国道に被さるように走っています。歩道は、高架線より少し離れた脇に設けられています。海側にはJR京葉線の高架線が沿うように走っています。絶えず自動車が走る音が聞こえてきます。そこで、ピンクレディーを聴きながら歩くことにしました。軽快な出足です。
ペッパー警部、邪魔をしないで~♪。
あっ、誰も邪魔なんてしていませんね。

歩道の上は、時折ジョキングをする人が行き交うぐらいで、あまり人通りがありません。正直に言えば、ちょっと単調で長い道でした。
所々、細いところがあったり、歩道橋の階段が歩道いっぱいにかかっているところもあり、自転車は殆ど走っていませんでした。その分、歩くには歩き易い歩道です。
車道側の植木には白い花がたくさん咲いていました。

やがて、歩道と車道は坂道を登り、JR京葉線と同じ高さになります。

JRの鉄橋には海老川橋梁と書いてありますが、実際には港の入り口に架かる橋のようです。
だから、船の出入りに配慮して、少し高い橋です。

橋の左前方には、昔からのおなじみの「ららぽーと」が見えて来ました。

右前方にはIKEAの大きな建物。その後ろにはさらに大きなマンションが並んでいます。この辺りの建物は新しそうです。

橋を渡りきったところから、歩道は右折して、JRの線路の下を通り抜け、IKEAを目の前に見る交差点につながっています。

交差点を左折して、少し進むと見えて来たのが南船橋駅です。駅の反対側がどんな感じかは確認しませんでした。こちら側は、駅のすぐ前が原っぱになっていて、駅前はまだまだこれから作られて行くようでした。

駅の前を進むと、長い防音壁に囲まれた道路が見えて来ました。歩道は防音壁の外側に、道路に沿うように伸びていきます。この路は、国道357号線から分岐して、幕張国際展示場、幕張メッセへと続いています。
この路を、幕張地区、即ち、海の方へと向かうことにしました。

旅のログ-伊豆・湘南・東京湾・房総半島てくてく旅(その3)
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